08年の3月に、昨年に引きつづいて仕事でスイス・ジュネーブに行ってきました。今回はちょっと足を伸ばして、霊峰として名高いマッターホルンを目指しました。見れば見るほど吸い込まれそうになる景色は、いまでも脳裏に焼き付いて離れません。地図右下の●が、マッターホルンです。
「マウント富士号」だって!!すごい! 1万km離れたヨーロッパにも日本語があるとちょっとびっくり。でもどうやら日本人観光客もかなり訪れるらしく、ツェルマットの街に着くと日本語表記をちらほら見かけました。鉄道のアナウンスも日本語があったりするし。