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October 30, 2004

ついにというか、ようやくというか

 給料が出たので、ザゼンボーイズのセカンドを購入。詞が良いですね。

 雑誌も2冊買いました。1冊は数年ぶりに買ったであろうファッション誌。東海地区限定の『スパイマスター』とかいうローカルな雑誌です。さすがにいまのカッコではまずいので、来月あたり多少なりとも無理しても服でも買おうかな、というわけです。

 それにしても驚いたのは、モデル連中のヒゲ率の高さ!いつから無精ヒゲがこんなに流行ったんでしょうか?ヒゲさえ生やしてりゃ格好いいと勘違いする連中が増えるのも無理ありません。過去の雑誌を漁ってモデルヒゲ率の推移をグラフにしたいです。

 もう1冊はこれも久々、ロック誌の『クロスビート』です。今回はパンク特集ですが、シンコーミュージックのわるいクセで、過去のインタビュー再録とかいったような手抜きの多い記事。写真はどれも見覚えのあるモノばかり(違ってても微妙に角度が違うだけ、とか)。そういうのは『DIG』とか『ロックジェット』とかに任せればいいのに。あと、ディスク・レビューの点数がほとんど★★★または★★★☆。特に編集部員がつけたもの。レコード会社に配慮したのが見え見えです。昔は★とか★★がザラだったのに。これでは点数を付ける意味が全くありません。広告が大事なのは理解できますが、もうちょっと『ミュージック・マガジン』を見習っていただきたいものです。

 とはいうものの、無視できない情報も結構あります。この雑誌を読んで初めて知ったのがジョニー・ラモーンの死。まだ55なのに…。やっぱりパンクロッカーは不摂生がたたったのか早死が多いですね。ご冥福をお祈りします。

 あと、ラモーンズのデビュー30周年を記念した大カバー大会が開かれて、レッチリとかも参加したという記事もありました。そのイベントに来ていたスティーブ・ジョーンズ(ピストルズのギター)とトミー・ラモーンの写真があったのですが、失礼ながらふつうのジジイに成り下がっていました。特にスティーブ・ジョーンズは8年前の再結成の時に見せていたいかにもワルな風貌も消え失せて、たんなるメガネ+酒太りのおじさんです。

 ともあれ、今日思ったのはやっぱり雑誌とかで得る情報は大事だな、ということ。文句を言える媒体に出会えるということは大切なことです。そういう意味で、ありがとう『クロスビート』。これでもうちょっとCDが買えたらいいのになあ。

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