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November 27, 2004

途中で挫折した企画 その1

ホームページに載せようと思って、書き始めたんけど、未完成のままほっぽりなげてしまったテキスト。
載せちゃいます。

【フェンダー・テレキャスターってどんなギター?】


■フェンダー

 もっとも早くソリッド・ボディのエレクトリック・ギターを開発したとされるのが、フェンダー。カリフォルニア生まれのレオ・フェンダーが1945年に創設した会社で、設立3年後に、テレキャスターの前身であるブロードキャスターを発表。大胆なボディの切り欠きと従来のギターにはない弾きやすさで注目を集めた。

 そして、50年代初期には、トレモロ・ユニットを備えたストラトキャスターを開発。これがロックンロールの誕生に大きく貢献するわけだが、さらに、ギターが電気化されたためにベースが聞こえなくなったという声に答えてエレクトリック・ベースも開発している。

 特徴は、ボディとネックをボルトで固定するジョイント、フィンガーボードを貼らずに裸のネックに直接フレットを打ち込んだネック、狂いの少ないトレモロ・ユニット、弾き手の身体にフィットするコンタード・ボディなどなど。

 なお、創設者のレオ・フェンダーは65年にフェンダー社を売却してしまっている。その後、G&L、ミュージックマンなどの会社にいくつかの注目すべきモデルを残し、91年に他界した。フェンダー社のギターを愛用するアーティストは以下を参照されたい。

■テレキャスター
 1948年、初のソリッド・ボディ・エレクトリック・ギターとしてフェンダー社が発表したブロードキャスター。だが、2年後の50年に商標権の関係から名称の変更を余儀なくされた(調べましたが、何とバッティングしたのか具体的には分かりませんでした)。

 名称の変更に合わせ、フロント・マイクの特性などを改良して発表されたのがテレキャスターだ。薄い、ユニークなスタイルのボディ、弦を裏側から通すスタイルのブリッジ(変形モデルもある)、そしてふたつのシングル・コイル・マイクが一体となって生み出すシャープなサウンドが特徴で、その出現はロックンロールの誕生に大きな影響を与えた。

 テレキャスターを愛用しているのはクリッシー・ハインド、ブルース・スプリングスティーンなど。ザゼン・ボーイズの向井秀徳も含めて、ヴォーカリストがリズム・ギターとして用いることが多い。ライブや写真などで見ただけなので確証は持てないが、モグワイのスチュアートも使っているようだ。


■ストラトキャスター
 ストラトの誕生は1954年。もちろん開発は前出のフェンダー社。テレキャスターからの変更は、マイクが2つから3つへ、さらに当時としては画期的なシンクロナイズド・トレモロ・ユニットを搭載している。登場後、ロック・シーンにおいては欠かせない楽器となった。

 60年代末、あのジミ・ヘンドリクスによってその可能性を飛躍的に拡大されたストラトは70年代も80年代もロックのメイン・ギターとして生き続け、そして現在も多くのギタリストたちに愛されている。エリック・クラプトン、リッチー・ブラックモアはストラトキャスターのユーザー。パール・ジャムのマイクとストーン、ソニック・ユースのリーも使っていた。ちなみにサーストンはほとんどジャズマスター。


■プレシジョン・ベース
 以下挫折しました。 

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