« ORBITAL UA | Main | カネがない »

November 12, 2004

ダイヤモンドホール

 名古屋ダイヤモンドホールでザゼンボーイズを見てきました。若者がつどうライブハウスなのにまるでパチンコ屋のようなネーミングですね。

 名古屋でいちばん大きなライブハウスなのに裏口みたいなところから入らないとダメで、さらにカメラチェック、そして飲食物チェックと、無意味に警備が厳重です。なんだそりゃ~。

 ライブの中身は当然良いに決まっているから、くどい説明はしませんが、驚いたのは人の入り。ほぼ満員。しかも若い。そして女の子が多い。若い人が多いわりには名古屋ってライブ中は妙におとなしいんだよなあ。

 前にも書きましたが、今日はブラッド・サースティ・ブッチャーズのライブもクワトロであったので客がかぶってしまわないかな、と勝手に懸念していたのですが、どうやらその心配はないでしょう。この前行ったブッチャーズのライブでは20代後半から30代にかけての男性がほとんどでしたから…。

 それにしても、ザゼンボーイズは見ている方も何だがひじょうにパワーが必要です。が、エンターテインメントとして考えると、ザゼンボーイズは新しくて、客を楽しませるコツを知っていると思いました。だから各パートのソロとかはかえって新鮮ですし、変なサングラスかけて登場したりとか、狂言のようなボーカルスタイルとか、なんとなくニューオーダーみたいなダンスチューンとか、いかにも若い人に受けそうな感じ。

 パンクが出たての頃は、ソロがないこと自体が新鮮がられていたろうですが、いまではそれがかえって慣れられちゃっているのかも知れません。時代は一周したのでしょう。

 ブッチャーズは良くも悪しくも古典的でストイックです。またそこが魅力でもあるのですが。

 そういうわけで月に1回はなんかしらのライブを見るという目標をたてて、がんばっていこうと思います。実は今回は就業中なのに、会社を抜けてライブを見て、また会社に戻って仕事、という荒技でした。来月はレンチです。

|

« ORBITAL UA | Main | カネがない »