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June 21, 2005

腹痛

 この前の日曜日のこと。朝起きたらお腹が猛烈に痛い。前日の夜ご飯は雑炊で悪いものを食べたわけでもなく、お腹を下しているわけでもない。とにかくお腹全体がキリキリと痛むのだ。エビのように丸まって横になったり、お腹に枕を置いてベルトで締めたりとまるで減量中のプロボクサーのように紛らわしてみたが、一向に良くならないので、覚悟を決めて救急診療所に行くことにした。

 いままで経験したことのない痛みに「これってもしかしたら盲腸かも……」と先走った想像をしてしまったわたしは、腹の痛みを必死にこらえながら、いつ入院してもいいように、ボストンバッグに下着と寝間着と歯ブラシを詰めていた。とはいうものこのところの忙しさはとても休めるような状況ではないので、手術即出勤という凄まじいシナリオを描いていた。

 玄関に例のボストンバッグを用意し、よし、これで入院の準備完了!

 診療所で盲腸の診断が出る→そのまま救急車で病院へ搬送→即手術→でも着替えがない!→会社の誰かに家の鍵を渡す→ボストンバッグを持ってきてもらう

 というシナリオのもと、わたしは波のように引いては押し寄せる腹の痛みを耐えながら、自転車で10分程度のところにある救急診療所へ向かった。そして診断が下された。

 触診をして、お医者さんはおもむろに口を開く。「ただの胃炎ですね」。というわけで、痛み止めの注射をして、お薬をもらって即帰宅。注射してクスリを飲んだらすっかり痛みは治まり、昨日も今日もふだんどおり元気に出勤した。

 体調を壊すことは滅多にないだけに、ちょっとこういうことがあると過敏に反応してしまうのかも知れない。でも、対したことなくて良かった。これからはもうちょっとお酒を控えて、食生活にも気をつけることにしよう、と思いを改めた次第だ。いつまでも若いと思ってちゃいけない。皆さんも、カラダは大切にしましょう。

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