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June 27, 2005

慌ただしい

 ちょっとこの数日、仕事や私事でいろいろと出かけていたので日記がおろそかになってしまった。ホームページの方も更新が滞っているが、7月の上旬をメドにいろいろとやりたいと思う(季節柄酒が飲みたくなるので「発泡酒飲み比べ!」を少々充実しようかと)。

 仕事の関係で万博へ足を運ぶことが多いのだが、いろいろと見ていると、トヨタとか日立とかの企業館よりも、外国が実に面白い。"EX-POsition"なのだから、本来は外国館がメインになるはずなのに、マスコミは企業館ばかり見せている。……それだけカネがかかっていて、人びとの興味もそっちにむいているわけだから仕方ないわけだけれど。

04 外国のパビリオンが集まる「グローバル・コモン」は、地域ごとにいくつか分かれているわけだが、各コモンにステージが用意されて、連日エキゾチックなショウが開かれている。これが実に面白い。個人的なオススメはアフリカエリアと東南アジア・オセアニアエリアだ。

03 これらでは、いわゆる本場のトライバル・ダンスを見ることが出来る。見ているたび惚れ惚れするのは、そのリズム感。これは天性と言うほかなく、その軽やかな踊り(カッコイイ!)は羨ましくさえ思えた。

 まず見たのは南太平洋、フィジーの「メケ」と呼ばれる踊り・歌唱。ステージではなぜか思いっきりゴア・トランス入っている電子音に合わせて、女性たちが独特な振り付けのダンスを踊り、男性陣はコーラスグループを引き連れて、きれいなコーラスを響かせながら、ヤリに見立てた木の棒を持って舞う(写真参照)。

02 その次に見たのは、アフリカ(国名は忘れた)のダンス。こちらはさらにプリミティブで太鼓と木琴(みたいなもの)だけで踊る。同じ黒人でも、フィジーの方は身長はそこそこながらガッシリした体格で力感あふれる踊りを繰り広げていたのに対し、アフリカはもっと長身・細身で全身のバネを生かしたぴょんぴょん跳びはねるパフォーマンスが特徴的だったように思う。ひたすら身軽で、地球の重力が半分になったかのよう。思わず自分も踊ってしまいたくなった。

01
 まあ、そんなこんなでこのときだけは仕事そっちのけで彼(女)らのダンスを見、その素晴らしさにたいへんな感銘を受けていたわけである。こういったショウなら、企業館みたいに何時間も並ばずに見られるし、もっと楽しいのに。

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