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September 13, 2005

モリゾー

 おそらく人生最後になるであろう万博に行ってきた。7月までは仕事とかで10数回は足を運んだ愛・地球博だけれど、これで見納めとなるとちょっとさみしい感じもする。さんざん面会したモリゾー&キッコロとも今回でお別れ。時にはしつこく後をつけ回して写真をばしばし撮ったのでモリゾーの中の人は自分の顔を覚えているかもしれない。

 というわけで、今回はモリゾーおよびキッコロに最後のお別れを告げるべく、長久手会場に乗り込んだ。

 今回はひとりではないので自転車では行けない。そこで、たまにはクルマで行こうと思い早起きをすることにした。9時ころにいざ出発!という段階になって、万博のHPを見たら開園前にして全部の駐車場がすべて満車! あまりの人手に出発前から頭がクラクラした。しかたなく電車(名鉄瀬戸線)とバスで行く路線に変更。

 電車とバスの待ち時間は最小限で済んだが、その日はあいにく瀬戸市の「せともの祭り」にぶつかって大交通渋滞。踏んだり蹴ったりで、これでは11時半くらいに登場するモリゾーの姿は拝めない。しかも空は例のごとく今にも泣き出しそうな気配で、気分はますますブルーに。会場の中に入るころにはすでに11時を回っていた。自転車なら40分とかからない距離なのに。

跳躍力 人出は予想通りで、混んではいるものの企業館とその周囲のグローバル・コモンさえ避ければそれなりに楽しめる。外国のパビリオンは地域ごとにまとめられていて、その単位は「グローバル・コモン」と呼ばれる。それぞれのグローバル・コモンにはステージが用意されていて、いろいろな国の伝統芸能が披露される。とくにアフリカや東南アジアの音楽や踊り(→画像)は楽しくて、いっしょに体を動かしたくなる。ただ前の方は座って、後ろの方は立って、というしきたり(?)があるので、観客の反応は手拍子をする程度だ。

人が点! 適当にいろいろ見て回った後、大観覧車に乗り、会場をぐるっと見回して(→画像)、観覧車の麓に出現するというモリゾーとキッコロの登場を待った。おりしも小雨がぱらぱらと降っていて、つくづく自分の雨オトコぶりを嘆きながらも待った。

 そして!

タイトな雨合羽 待望のモリゾー&キッコロが登場!! おお、雨具を着ている! こんな姿のモリゾーたちを見たのは初めて。あまりにもタイトすぎる雨合羽に身を包むモリゾーとキッコロ。はっきり言って不気味。でもカワイイ! もみくちゃにされ、叩かれ、押しまくられる人気者ふたり(2匹?)はひたすらじっと耐えている。だけれども目が笑っているのがけなげだ。着ぐるみだから当たり前なんだけれど。

 そんな感じで、最後のモリゾーも見て満足したので後は適当に外国館を回って帰宅。

 ありがとう、モリゾー、キッコロ。また会えたら会おう。

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