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November 28, 2005

小変更

ブログのデザインを少し変えた。徹底的にそぎ落としてます。左のカレンダーかバックナンバー、どちらかを消したい……。

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November 27, 2005

TIPI

(1)
IMG_0818 愛知県の北部、犬山市にある、某キャンプ場に行ってきた。高速を飛ばせば名古屋からは1時間とかからない場所だが、日本の農村の原風景が見られるとてものどかなところだ。紅葉の季節ということで山はきれいに染まっていた。写真に収められなかったのが残念。

IMGP6429

asagiri そこにはいわゆる「ティピィ」と呼ばれる、インディアンテントがおいてある。ロックフェスやレイブとかでたま~に見かける円錐形のテントだ(左の写真は今年の朝霧JAM)。上には通気口があって、中でたき火ができるのでこの季節でも寒くない。今回は仕事で行ったが、なかなか雰囲気がよく、遊びでも行ってみたいと思う。

IMGP6499 ついでに、そこにいたでっかいワンちゃん(たぶんグレートピレニーズかな?なんか違うような……)がとてもかわいかった。立ったら自分より背が高いくらいにでかかった!ちなみに、そこの管理人さんはわたしと同じ歳だったのだが、いかにも山男らしい風貌でワイルドさにあふれていた。山と共に生き、山と共に暮らす……自分には絶対できないし大変だとは思うがとてもいい生き方だと思う。

(2)
 来年の3月に、DINOSAUR Jr.が来日するという。東京と大阪だけでなく名古屋にも来るらしい。けっこう微妙な時期だが、チケット代も何とか許容範囲なのでぜったい行きたい。まだ4か月以上もあるけど、きっとあっという間なんだろうなあ。

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November 26, 2005

ロングシーズン・レビュー

 フィッシュマンズのライブを見てきた。名古屋で一番大きいライブハウスのダイヤモンドホールが超満員。いったい何人入っているんだろうか。客層としては、20代真ん中~後半くらいの女の子が多かったように思う。フィッシュマンズの人気を下で支えていたのは、おそらくこの層だったんだろう。

 とにかく内容がとても濃かったうえに、ハプニングというかあっと驚くできごともたくさんあったりして、とにかくすさまじいライブ。整理ができないので、記憶が鮮明なうちに思い出すままに、レポートを書く。
 
 まずボーカリスト。アナウンスされていたラインナップはキセル、POD(タイから来た男性の歌い手)、bonobosの蔡くん、山崎まさよし、UA、ハナレグミの7組だったけど、この日は名古屋に来る予定のなかったsakanaのポコペンさんとクラムボンの原田郁子さんもスペシャルゲストとして登場! まさにオールスター。こんなラインナップが実現するとは、ちょっと感動。

 存在感ということで言うと、やはりUAが飛び抜けていた。当たり前だけどとにかく歌がうまいし、観客を自分の世界に引き込んでいくパワーがものすごい。ひらひらした衣装がまるで妖精のようで、目がくらむ。それでいて「ひつまぶし」の話を延々としゃべるこのギャップは何だ。

 ひそかな念願だったポコペンさん。ぴょんぴょん飛び跳ねながらやってきて、ちっちゃくてとてもかわいらしい印象。終始「みんなわたしのこと知ってるんですか!?」とか「こんなにたくさんの人に囲まれるのは慣れていないんで」とおどけていたが、演奏にはいるとそんな緊張も感じさせずに伸び伸びと歌っていた。小さな体からよくあんなに響く声が出せるものだなあ、と感心。さかなはしっとりとした歌が多いので、こういう元気の良い曲を聴けるのはすごく貴重かも。さかなでも名古屋に来てください。

 ハットにロングTシャツというおなじみの出で立ちで登場したbonobos蔡くん。美空ひばりの歌をうたう天童よしみ並のはまりっぷりで、レコードを聴いているようだ。そのまま正式メンバーとして入ってもおかしくない。声が似ていることもあるが、この人もとても歌唱力がある。軽やかな身のこなしもカッコいい。淡々と3曲しか歌わなかったけど、もっと聞きたかった。

 山崎まさよしさんは「ロングシーズン」を演奏。歌だけを聴くと「自分の歌か?」と思えるくらいに山崎節。演奏後半にはパーカッションにASA-CHANGが加わって、ドラムともども長々とインプロビゼーション。これがとても長くて腰に来た。

 一番最後に登場した原田郁子さんは、京都でのライブをこなした後に駆けつけてくれたのだそう。自身のライブ後ということで、のどの調子は今ひとつみたいだったけど、「ナイトクルージング」(「ウェザー・リポート」だったかな?)を思いっきり歌ってくれた。そのほか、キセルやハナレグミ、PODさんの歌もとてもよかったです。

 最後にはボーカリスト全員が登場して「チャンス」(だったかな?)を演奏。原田郁子さんとキセルとポコペンさんがひとつのマイクで歌ってる!! UAも!蔡くんも!ハナレグミの人も!まるで「We Are the World」みたい!とか思いながら見ていた。ただ山崎さんは歌わずにひとりで悦に浸りながらタンバリンを叩いてた。ライブはそういうディテールをおもしろがるのも楽しみのひとつなので……。

 7時過ぎに始まったライブは、アンコールが終わるころに時計をみると針は11時を指していた! 体感的には2時間半くらいかなと思っていたけど、それよりもずっと長い。演奏する方は大変だったろうなあ。とまあそんな感じのフィッシュマンズ体験でした。

  一番安心したのは、フィッシュマンズに名前負けしない個性を持ったメンツをそろえたことで、モノマネ大会に終わずに済んだこと。ボーカル不在の再結成の場合、代役が中途半端にショボいとたいていファンの間で賛否両論巻き起こるのだが(ドラえもんの声優交代が好例、、、ってこれはバンドじゃないけど)、今回のボーカルは「似ている」「似ていない」という枠を超えて、別の世界をそれぞれつくりあげていたところがえらい。というか、そういう人たちを呼び寄せられるバンドの力がすごい。

 ちなみに司会進行役を務めたドラムの茂木さんのしゃべりは、くりいむしちゅ~の上田さんに似ていると思う。映画もやるそうだが、まあファンが望んでいるならそれに応えるのが、アーティストの使命……、なのかなあ。

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November 24, 2005

ケーキ

 会社の近くにあるケーキ屋さんで、サラリーマン風の人がケーキを買っているのを見た。まさかひとりで食べるわけではないだろう。子供か嫁さんか、家族に買って帰るのだろうか。そういえばケーキなんて1年以上食べてないような気がする。ひさしぶりに食べたい。

 わたしは甘すぎるのは苦手なのだけれど、その会社の近くのケーキ屋はわざわざ「甘さひかえめ」と謳っているので味には期待が持てそう。でも自分ひとりで食うためにケーキ屋に寄るのもなんだかなあ。

 あしたは待ちに待ったフィッシュマンズのライブ。チケットを取ったのはひと月前で、ずいぶん先のことだなあと思っていたが、あっという間だった。どんなライブになるのだろう。とにかくたのしみ。

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November 21, 2005

好きなだけ眠れるなんて

(1)
 ここ数日は秋らしい陽気で、とても気持ちがいい。昨日は、ひさしぶりに目が覚めるまでぐっすり眠った。こんなにゆっくりできたのはいつ以来だろうか。そういうわけで、せっかくの休日、何かしなきゃもったないと思い、購入以来の懸案事項だったpandaのオーディオ交換に挑んだ。

 今回は、スカイラインにつけていたMDプレーヤーとCD/MP3チェンジャー、さらにボックス型のフロントスピーカーも取り付けた。ヘッドユニット(プレーヤーのこと)の交換はごく簡単で、配線図を見ながら結線していくだけ。線は色分けされているからこれをつなげばすぐに完了する。前のオーディオでは左のリアスピーカーから音が出なくなっていたが、ヘッドユニットを交換したら音が出るようになった。スピーカー本体のトラブルじゃなくて良かった。

11200001 クルマのオーディオの場合、接続そのものよりも配線を見えないようにうまいこと隠すことが非常に苦労するのだけれど、その点パンダは裏側がスカスカなので線をインパネの奥に押し込んで通せばフロントスピーカーの配線もきれいに隠れる。ただ、CDチェンジャーはあらかじめ購入した配線キットが短すぎたので、リアシート周辺に設置することができず仕方なくダッシュのポケットにつっこんだ。写真のようにいちおうすっぽり収まったけれど、サイバーすぎるチェンジャーのデザインがパンダのインテリアに似合ってない。近いうちに長い配線キットを改めて買って取り付けようと思う。

 前のカセットデッキ&リア2スピーカーという構成から、MDプレーヤ&CDチェンジャー&フロント/リア4スピーカーへと音環境が劇的に変わったので、チェンジャーから音が出た瞬間は、ちょっと感動した。これでドライブがよりいっそう楽しくなりそう。またどこかへ遠出したくなってきた。

(2)
11150001 気づいてみれば世の中はそろそろクリスマス。名古屋でもいろいろイルミネーションが飾られるようになった。なかでも見事なのは名古屋駅前のプラネタリウムのようなイルミ。クリスマスというイベントそのものには何に感慨もないが(←かなり負け惜しみを含んでいるけど)、きれいな景色を見るのは嫌いじゃないので、どんどんやってください。

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November 17, 2005

月夜にボノボ

 このところ、仕事中にbonobosの"electlyric"ばかり聴いている。フィッシュマンズに似てフィッシュマンズにあらず、ダブではなくハウス志向で軽やかなサウンドが晩秋の澄んだ空気に妙に合っている。明日はとても寒そう。そろそろコートを出さなくちゃ。

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November 14, 2005

 このところ、いいことがあった後には必ずといっていいほどその後に良からぬこと、というか気分が塞がるようなことが起こる。

 天気にもアーティストにも恵まれた朝霧では帰り際にテントが持っていかれちゃうし、パンダが納車されて浮かれていたら速攻で壊れるし、校了日に出張校正を終えて帰る途中でタクシーにはねられて肩の骨にひびは入るし、そして今日パンダが直(治)って久し振りにドライブに出かけてきれいな景色を見てきた後には、家に着く10分前に警察のネズミ取りに引っかかった(40km/h制限の道路で17km/hオーバーの57km/hで御用。嫌がらせとしか思えん)。

 「すべての言い訳は醜い」ということは承知のうえで言うが、自分の意志とは無関係なところでこれらのよからぬことが起こるのが辛い。最後の交通違反にしても「注意すれば防げる」というレベルではなくて、まったく今までと変わりなく、いやむしろ自分なりに頑張って人のために尽くしたり働いたりしたあとに、ため息が出るようなことが起こるのだからタチが悪い。

 もう莫大な富も、事業での成功も、たくさんの友人も、ドラマのような恋愛もまったく望んでいないから、起伏の少ない穏やかでささやかな日常を送らせてくれればいいのに、と思う。

三重県・青山高原にて 日曜の深夜にこんな愚痴で日記を終わらすのも気分が悪いので、ちょっと明るい話をしよう。……と思ったけど明るい話を思い出す気力が出ないので、また次回!とりあえず今日の写真を貼っておきます!ちかぢかホームページの方も更新します!(!を入れればやる気が出るような気がしたので入れてみた。)

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November 10, 2005

酩酊

 抱えていた大きな仕事がひとつようやく片づいたので今日は早めの帰宅。夜の9時前に帰れるなんて何週間ぶりだろう。自分の全労力の95%くらいを仕事に傾けていたので、うれしくも悲しくも情けなくもあるが、いまのうちはこういうのもありかと思う。

 帰りのついでにスーパーに寄り、ひさしぶりに日用品や酒をまとめ買い。ふと思い立って入浴剤も買った。これまたひさしぶりにお風呂にお湯を張って、さらにビールを風呂場に持ち込み、ぼーっとしながら酒を飲みつつぬるま湯に1時間以上浸かる。まさにオヤジの所作だけれども、酔いのまわりがとても気持ちがよかった。酔いに任せていたら、この1か月あまりに身の回りに起きたできごとや、これから先のことなどが頭に浮かんでは消えていった。

 やり残していることはたくさんあるが、週末は休んでドライブに行くことにした。天気は良さそうだけど、心配なのはパンダ。じつはまだ入院中で今週中に復活できるかは微妙。早く戻ってきてよ~。

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November 06, 2005

ことの顛末

(1)
sunnyday フィアット・パンダが納車されてから1週間が経つ(購入の動機や経緯についてはのちほどホームページで更新します)が、感激の対面もつかの間、さっそく壊れて入院中。マフラーが錆びてはずれ、暴走族状態になってしまったのだ。

 いままで国産車を乗り継いできたので、いきなりこのトラブルにはちょっと驚いたが、古い輸入車を乗り継いできた会社の先輩たちの話を聞けば、トラブルも輸入車の楽しみなのだという。

panda_emblem たしかにパンダはすべてが繊細。ボディはペラペラだし、シートベルトやスイッチ類の素材・つくりも簡素で丁寧に扱わないとすぐに割れたり、壊れたりする。アイドリング中にわずかでも息つきすれば、止まるんじゃないかと心配してしまうし、シフトチェンジもちゃんと回転合わせするとスムーズだが、ちょっとでも粗い操作をするとガクっと振動がきて、これだけでも壊れるんじゃないかと思う。その割には、エンジンは妙に元気が良く、パワーアシストの付かないハンドリングもダイレクト感に富んでいてけっこう骨太なのだ。

 華奢でわがままでカラダもあまり丈夫じゃないし、デートもよくすっぽぬかされるし、なかなか言うことをきいてくれないが、妙に気丈なところもあって、常に気をかけたくなる。パンダはそういう存在で、妙に惚れ込んでしまう魅力にあふれている。「手のかかる子ほど可愛い」とある人に言われたが、まさにそのとおり。これも一種の物神崇拝? ほんとうはモノではなくて人間の方にそういう愛情を注いであげるべきなんだろうけど……。

 ところでちょっと現実的な話をすると、元が安かったので多少のトラブルは織り込み済みだが、ウン十万単位の故障はさすがに困る。大事に乗ってあげるから、わたしの台所事情に見合うように、ほどほどの壊れ方をしてくれよな~。


(2)
 実は今日も仕事で横浜・厚木に行ってきた。もちろんクルマ。用事を済ませた後、実家でご飯を食べて名古屋に戻る。とうぜん愛犬ラグにも会ってきたが、ちょっぴりスリムになった印象。妙に興奮していて足にしがみついて離れなかったので、乱暴に振りほどいてやった。そのときのラグの寂しげな表情がサディスティックな感情に火を付ける。

 ともあれ通勤感覚で名古屋・東京(といっても町田だが)間をクルマで往復する人もそう多くないだろう。でもさすがにちょっと疲れた。休みをとれるのはもうちょっと先かなあ。

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November 03, 2005

デイドリーム

 このところあまりにも慌ただしくて曜日感覚も時間感覚も狂ってしまっている。冷静になってここ数日のことを思い出してみることにする。

 そういえば、数日前に関東へ出張に行った。クルマで世田谷へ行き、そこで降ろしてもらって電車で千葉県の成田へ。成田は町田に負けないくらいのド田舎だった。そして遠い。日暮里から成田までが恐ろしく長く感じた。電車に揺られて寝ている場合じゃないのだが、ノートパソコンは持っていたもののバッテリーが死んでるし、電車でパソコンをいじるのも妙にこっぱずかしいし、本を読むにもあまり読みたい気分じゃないし、他にやることもないし、最近は睡眠不足なのでいちおう寝たが、電車のイスはどうも体に合わなくてぐっすりと眠れない。

 うつらうつらしながら成田へ着いて、バスで富里市というスイカで有名な街を訪れた。のどかな良いところだ。

 その用事を済ませて今度は町田へ。富里から3時間以上もかけて実家の目の前のところまで来た。久しぶりにラグにも会いたいし、メシでも食いに寄ってこうかとも思ったが、翌日はまた名古屋の方で取材があったので泣く泣くあきらめ、クルマを拾い、名古屋へ戻ることにした。仕事も残っていることだし、全開で帰るぜ! と意気込んだが、横浜町田インターまでへの道のりの途中で猛烈な渋滞に巻き込まれ、もうれつな睡魔におそわれた。敢えなく睡魔に負けて海老名のサービスエリアで2時間近く眠ってしまった。そうして会社に帰ったのが深夜1時。

 それからその日の仕事を片づけるころには新聞配達のバイクの音が。自業自得といえるけど、仕事をしているという実感もなく、何かに駆り立てられるというわけでもなく、息をしているのと同じように働いていたら(決してボーッとしているわけではありません!)こうなりました、という感じ。不思議な感覚。

 もうちょっとで休めそう。そしたらちょっと遠くへ紅葉を見にドライブに出かけ、パンダの写真をいっぱい撮ろうと思う。

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