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January 15, 2006

クルマイベントふたつ

(1)東京オートサロン
01 日本一の改造車イベント、「東京オートサロン」。会場は幕張メッセで、東・中央・西全館使い切る巨大イベント。名古屋からクルマを飛ばして4時間半、やっぱり千葉はとおいなあ。個人的には改造車にはそれほど興味はなかったのだが、仕事で見ているとやはりだんだんと知識がついてくる。面白かった写真を3点ほどご紹介。

02 やたらきれいな日産PAO、かとおもいきや、スズキアルトをベースに外装をPAO風に仕立て上げたカスタマイズドカー。このほかにもワーゲンバス風にしたクルマとか、ルノーのキャトル風にしたのとか、この手の外装変更はやっているところは多いが、このPAOの仕上がりはかなりのレベル。相模原の業者とのこと。

03 たまーに見かけるズンドコ仕様ミニバンの世界も進歩している。音響系はでっかいウーハーやらアンプをどかっと置いてあるだけだが、映像はやはり液晶の普及が大きい。20~30インチという、家に置くようなサイズのモニタを設置したり、あるいは2インチとか3インチとかの小さい液晶をいっぱい並べてハイテク感を演出したりとなかなか凝っている。流している音楽は倖田來未や浜崎あゆみが多かった。

04 オートサロンはえぐいお姉さんがたくさん登場することで評判だが、こ、これはスゴイ(この写真撮ったのはわたしではないですよ!!)。

 小麦色の肌に白いTバックビキニがアメリカン。こういうイベントだと女の子だけを目的にやってくる男性も非常に多い。そして、そういう人に限ってものすごく良いカメラを持っている。人物撮影の善し悪しはカメラとレンズの性能に負うところが多いのは確かだけれど……。


(2)名古屋輸入車ショウ
05 ところ変わってこちらはナゴヤドーム。前日の幕張は日帰りの強行軍で、さんざん運転したしクルマもイヤというほど見たので、ちょっと食傷気味だったが仕事だからしかたない。ここでおこなわれたのは、うちの会社も協賛企業に名を連ねている「名古屋輸入車ショウ」。その名の通り、ローカルな輸入車イベントだが、人の入りはなかなか好調のように思えた。

06 昨年秋の東京モーターショーにも来ていたフィアット・ニューパンダ"ALESSI"(アレッシィ)が展示されていた。フィアットブースは会場のいちばんすみっこに追いやられて目立たず、かなりさみしい。出展車も、このパンダと近日発売予定のグランデプント2台だけだったと思う。インポーターもアルファにだけ注力しないでフィアットも積極的に宣伝して欲しいなあ。このままだと日本でのブランド存続自体が危ういかもしれない。ちなみに今度オリンピックがあるトリノはフィアット(Fabbrica Italiana Automobili Torino)の地元。

07 とってもなが~いMINIのリムジン。これは参考出品車で、市販はされていない。フィアットとは対照的に大人気のMINIブース。ご存じの通り元はイギリスのローバーブランドの一員だったが、いまではBMWの傘下。1車種しかないのに、ブランド展開が功を奏しておしゃれな小金持ちの若者を中心に、先代に劣らぬ大人気を得ている。街中ではかなり見るようになってきたので、輸入車ならではの希少性というのは薄れてしまった気がする。個人的にはやっぱり旧ミニにのほうが好き。

08 ナゴヤドームということでドラゴンズのマスコットのバルーンもいた。子供が中に入って遊べるやつだ。ナゴヤドームには1回だけ公式戦を見に行ったことがあるが、グラウンドに入るのはもちろん初めて(人工芝は取り払われていた)。中にはいると案外狭く感じる東京ドームよりもひろびろ感があって、余裕がある印象。客席もギチギチに詰めていないこともよい点。

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