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February 28, 2006

も~飽き飽き

 リゾット、リゾットスパゲティ、スパゲティ。トマトスープを大量につくりすぎて毎日同じメニューで暮らしている。でも、買って食べるご飯よりも、自分でつくった料理の方がずっとおいしい。自分は料理が上手いんだということを言いたいのではない。「秘密のレシピ」を見てもらえば分かるように、レパートリーはしょうもないものばかりだ。

 自分の手でつくったものだから安心して食べられる。モノをつくる過程が見えるというのは、貴重なことだから。料理に限らず、クルマにしても、テレビの番組にしても、ニュースや新聞や本にしても同様。他人が知らないことを良いことに、作り手が意図的に変なモノを混ぜていることがありすぎる。

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February 27, 2006

うれしいようなくやしいような

 fujirockers.orgで早くもフジの第一弾ラインナップが発表されている。
 http://www.fujirockers.org/
 いきなりモグワイ、フランツ・フェルディナンド、そしてレッチリの3連打。Broken Social Sceneも興味あり。North Mississippi All Starsも名前からしてよさげなバンド。

 とにかく、今年は去年にも増して人が多そう。人が多いのがイヤなわけではない。どっかで書いたけど、人が多い方が集団心理で盛り上がることもあるから。ビジネスとして続けていく以上、人が多い方が喜ばしいし。ただ人が多くて、雨が降ってしまうととことん辛い。しかもそれがキャンプだったりしたばあい。過酷な環境を乗り越えることが第一の目的になってしまって、音楽を楽しむのは二の次になってしまうから。2004年の朝霧みたいに。

 そんなわけで、ことしも晴天祈願!

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お財布

purse ようやく免許証も再発行して、カード類も出してもらい、財布紛失から2週間にしてとりあえず通常の状態にもどった。だが財布そのものをどうにかしなくちゃ、ということで財布捜しをはじめたが、いちいち店に行ってあれこれ探すのも面倒なので、無印で400円の小銭入れを購入した。とっても貧乏くさくていい感じ。

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February 25, 2006

ルーティーン

 自分の勤めている会社の社長の嫁さんのお父さまが亡くなられたということで、通夜に行ってきた。斎場でおこなわれたのだが、あまりのシステマティックぶりにびっくりした。

 知りもしない故人に対してあたかも長年の知り合いのようにわざとらしく感情を込めて語る職業司会人のセリフ、もったいぶった演出。いかにもお仕事、という感じ。商売なのだから当たり前と言えば当たり前なのだけれど。工場のベルトコンベアで流されてるように型にはまった通夜、という印象だった。喪主を初めとする当事者が満足していればそれはそれでいいのだが、もうちょっと違った弔い方があるんじゃないだろうか、と個人的には思ったりもした。

 お葬式といい、結婚式といい、そういうわざとらしさの固まりのような儀式はどうしても苦手なのです。

【ギター】
 基本中の基本であるCですらぜんぜんうまく弾けない。数年前はもうちょっとまともにできたと思うんだけど。何度も指をつりそうにもなったが、1時間以上格闘してなんとかこのコードだけは音が出せるようになった。

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February 24, 2006

雀躍り

IMG_7987 待つこと約一週間、ついにブツがやって来た。さっそく取り出し、まずチューニング。コードはこれから勉強。スタンドに置いてあるブツを見るたびに、ついつい顔がニヤけてしまう。

 エピフォン “レス・ポール” ステューディオ。自分の行動律に従って、中の下のモデルを選んだ。はっきり言えば安物。でもビンテージ・サンバーストのまろやかな色目はお気に入り。元パンク・ロッカーの社長がラモーンズのコードブックを貸してくれたのでまず『電撃バップ』からがんばって練習します。

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February 23, 2006

アゲイン

 前の日記の続きを書こうと思ったが、何を書こうとしていたか忘れてしまった。思い立ったときが書きどきなのに。

誕生日が違ってるよ! というわけで余談になるが、今回じつはシネマテークにを行ったことをきっかけに同館の鑑賞会員になることにした。会員になるとチケットが200~300円ほど割引される。年会費は2000円だから、5回行けば元は取れる計算だ。それくらいの動機付けがないと、出不精の自分は足を運ばないだろうから。仕事に力のほとんどが費やされる日常から脱却したい、ということもある。ギターを買ったのも同様の理由。

 シネマテークでいまやっている映画ではblueを見てみたいけど、1日1回きりの上映なので、行くタイミングがなかなかつかめないでいる。明日までなのでちょっと厳しいかな。

 フジの早割は、案の定ハズレた。今回は申し込んだときからまったく当たる気はしなかったのでショックはない。ただ、一般発売で買うと駐車場が遠くなるんだよなあ。今年は原点に返って全日キャンプを考えていただけに、なおさらつらい。それにしてもチケット、ちょっと値が上がりすぎなんじゃないの? 今年も行くことは行くが、この出費はさすがに辛い。

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February 21, 2006

レッツ・ロック

 おとといの日記。

 営業まわりのあと夜までだらだらと原稿を書く。日曜は電話もなく静かだから能率が良い。そのあと、名古屋シネマテークのジョー・ストラマー&メスカレロス主演の『レッツ・ロック・アゲイン』をレイトショーで見てきた。

 シネマテークに行ったのはじつに2年ぶり。あいかわらず古くさく、はっきり言ってボロい。前の方とか座布団だし……。『ノー・ディレクション・ホーム』を見たイメージフォーラムとは音響・スクリーン・シートすべてに差がありすぎる。だがこれはこれでシネマテークの独特の味でもあるので、べつにどうってことない。映画の善し悪しを決めるのはハコではなくて作品の中身だ。……そう思わないとシネマテークには行けない。

 そんなことはおいていて『レッツ・ロック・アゲイン』。あるアーティストを追った記録映画というと、どうしてもこの前見た『ノー・ディレクション・ホーム』と比較の上で語らざるを得ない。結論からいうと、それと比べると面白さでは確実に劣る。ジョー・ストラマーひとりの語りで終始しているのは決して悪くはない。制作の側が意図的に他人の声を排したのだろう。でもそれを承知の上であえていうが、やっぱりミック・ジョーンズとかポール・シムノンとか、さらに朝霧JAMの映像を入れるのならSMASHの日高さんとか、そういった関係者の声も聞いてみたかったというのが正直なところ。

 書きたいことはまだあるけど時間がないのでこの続きはまた明日。

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February 19, 2006

ビンテージ・サンバースト

 先日、来年度の「昇級分を前借りして一括で支払います」という話を急にされて、突然現金を渡された。うう、これでは急に会社を辞められないじゃないか。すぐには辞めないけれど……。そんなこんなで無一文から突然小金持ちになった。とりあえず、買いたいモノをひとつだけ買ってあとは貯金に回すことにした。

 何を買ったかというと……。ギター!!!ただし安物。

 エピフォンのレスポールをアンプとのセットで購入。ギブソンはとてもじゃないが高すぎて手がでないので。まだ届いていないが、とても楽しみ。凝り性が顔を出さなければいいけど……。そんなわけで、明日は『レッツ・ロック・アゲイン』を見に行こうっと。

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February 16, 2006

無一文 一文無し

 金曜に財布をなくしてから、1円もお金を使っていない。お金がないので免許証の再発行ができない。免許証がないので銀行のカードの再発行ができない。銀行のカードがないのでお金が引き出せない。つまりどうやってもお金がないわけだ!! 

 お金はないが家に食料を豊富に備蓄してあったのは幸いだった。米とチャーハンの素は大量にあるから、2食分の超巨大弁当をつくることで昼飯と夜飯はまかなえる。前の晩に4合分の米をタイマーでセットしておき、翌朝少し早く起きて、卵をフライパンに落とし、2個分のお弁当をつくり、お茶を沸かしてポットに詰める。ちょうど3年前、名古屋に来たばかりのころにしていたことと同じことをしている自分に気が付いた。ぜんぜん生活が変わっていないよ~!!

 備蓄食糧はまだまだあるのだが、朝・卵焼き&ご飯/昼晩・冷えたカニチャーハンという献立にはいい加減飽きてきた。明日、社長にお願いしてお金を借りて免許証の再発行に行こう。テントも、お財布も、大切にしていた本やCDも、そして人の気持ちも、自分の場合いちどなくしてしまったら二度と戻ってこない。だから、なくさないように大切にしなくちゃ。今回の一件でそんなことをふと考えていた。

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February 15, 2006

暗やみの色

 足を運んだにもかかわらず、労力むなしく見ることができなかった日本科学未来館プラネタリウムの特別プログラム、「暗やみの色」。自分のように運悪く見られなかった人のため、かどうかは知らないが、プラネタリウムの中身をちょっぴり体感できるコンテンツが未来館のホームページに設けられている。

 ポッドキャストで今のところ3つほどトピックがあるので、iTuneを使っている方はぜひいちど聞いてみてください。第1回のオープニングの映像とサウンドもすばらしいし(ただ途中で切れちゃうのはわたしだけ?)、第3回のハラカミさんと原田郁子さんのグダグダな対談もとても楽しい。仕事中に聞いていたら一人笑いして横の人に怪訝な表情で見られてしまった。 あと、第3回の終わりにはハラカミさんの音楽もちょっぴり聴ける。「暗やみの色」はどうやら今年の年末までやっているらしいので、今度東京に行ったときこそ見に行かなくちゃ。

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February 13, 2006

『トスカーナの休日』

02130001 財布をなくしたことは忘れることにした。会社の人が貸してくれた『トスカーナの休日』のDVDを見た。おそらく自分からは絶対に見ないであろう種類の映画だ。

 はっきり言えばとっても下手な恋愛映画(貸してくれた人には悪いけど…)で、夫との離婚→トスカナに傷心旅行→思いがけず家を見つけて買う→現地で男を見つける→その男にフラれる→悲嘆に暮れるがあることをきっかけに立ち直る→運命の人と出会う(終了5分前)→ハッピー・エンディングという話。

 さらに正直言うと、かなり予定調和的で、「人間たるもの恋愛しなきゃいかんのだ!」と暗に強制されるような話の筋は個人的にはきついが、イタリアの雰囲気は実によく出ている。作中のイタリア人は、《女たらし》《いい加減》とかなりデフォルメされて描かれているように思うけれど……。学生時代に2週間ほどイタリアに行ったが、そのとき風景がよみがえってきた。ああ、何もかも投げ出して半年くらい旅に出たい気分。

 それと、フィアット・パンダが出てくるのをひそかに期待していたけど出てこなかったのはちょっぴり残念。でも作中に出てきたアルファ・ロメオのスパイダーはカッコよかった。

 ともあれ、すがすがしい気分にさせてくれる映画だった。今週末にはシネマテークでジョー・ストラマーの映画があるので、何とか時間に都合をつけて見に行く予定。ディランの次はジョーだ! 簡単ですがレポートも書きます。

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February 11, 2006

財布をなくした

atc きのう、インテックス大阪でおこなわれた某クルマイベントに行ってきた。いわゆる改造車のイベントで、大阪らしく派手なカスタムカーがたくさん。雑然とした雰囲気が大阪らしい。手品のショーやC級歌手のステージ、ガンプラの制作コーナーなど、クルマとは関係ない部分の方が面白かった。

 そういうわけで表題の話。

 クルマの運転は免除してもらうことができたので、道中の車内ではもっぱら睡眠。せっかく大阪に来たのだからと、帰りに高速道路のとあるパーキングエリアで、たこ焼きを買って食べた(うまかった!)。たぶん、そのとき財布はカバンにしまわずコートのポッケにでも入れたのだろう。

 運転は先輩社員がしてくれていたのだが、それはあまりにも申し訳ないので、最後の100kmちょっとの距離は自分が運転することにした。運転を代わるためにクルマを降りる際、何かの拍子にコートのポッケから財布がこぼれ落ちたんだと思う。たこ焼きを買った時と、運転を代わるときしか身動きしていないので、それ以外考えられないから。しばらく日記が書けないくらいだったからかなり疲れていたんだと思う。

 なくしたと気づいたのは会社に着いてから。とりあえずカードのたぐいはすべて止めて、落としたと思われるパーキングに電話したが夜遅かったので電話に出ない。大嫌いな警察にもいってとりあえず遺失届を出しにいったが、警察官に「財布に免許証とか入っているなら届けた場合には連絡が行きますよ(だからわざわざ届ける必要もないよ、という意味)」と言われたが、それでは何のために行ったのか分からないのでとりあえず届けは出した。

 免許証、クレジットカード、キャッシュカード、ポイントカード、名刺、自腹を切って立て替えた領収書、そしてなけなしの現金等、とりあえずカネにまつわるものはすべて入っていたので、自業自得とはいえショックを通り越して悲しかった。仕事は大量に残っているけど自己嫌悪のためモチベーションが全くあがらずさっさと帰って寝た。そのとき、たまたまCDプレーヤーに入っていたのはAvalanchesの"Since I Left You"(名盤!)。う~む、このことを暗示していたのだろうか。

 週が明けないと免許証もカード類も再発行の手続きがとれない。もう、すべてが面倒くさい。

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February 04, 2006

酩酊

 名古屋に戻ってきた。昨日はすさまじく長い日記を書いてしまった。実はかなり酔っぱらっていたので、書いた内容もあまり憶えていなかったのだが、読み返してあまりの支離滅裂さに笑ってしまった。たぶん気分が高揚していたんだろうなあ。

 おととい買った手袋をして自転車で帰ったが、編み目のすき間から風を通しまくってまるで役に立たない。ニット帽は派手すぎて普段はとてもかぶれない。安かったとはいえ、なんでこんなものを買ってしまったんだろう。いい意味で考えれば、勢いに乗れば人間なんでもできるということだ。

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February 03, 2006

とてつもなく長い日記

 1日から3日まで東京で得意先まわりの仕事。初日におもったよりもうまくスケジューリングができたので、2日目はお昼以降何にもやることがなくなった。名古屋に戻ってからはしなくちゃいけないことが山ほどあるのだけど……。そんな先のことを考えても気分が重くなるだけなので、とにかく今日をたのしむことにした。

 桜新町での仕事を終えてご飯を食べたあと、実家に帰って寝ようか、それともせっかくこっちに来たのだからどこかに寄っていこうかと考えた。町田には正月にゆっくり過ごしたので、ひさしぶりに都内をいろいろ見て回ることにした。

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 そこで思い立ったのはお台場にある日本科学未来館。ここのプラネタリウムでは、レイ・ハラカミさんがサウンドを、原田郁子さんがナレーションを担当しているというのを思い出したから。仕事で都内に来ることは多々あれど、こんなに自由に過ごせるのはまったくなかったので、今回ばかりはひとりではしゃいだ。でもってゆりかもめに乗って「船の科学館」駅で下車。いそいそと日本未来科学館に向かう。途中の道では全然人がいない。きっとガラガラのはず。じっさい、入り口は遠足に来たとおぼしき小学生がいたくらいでほとんど人はいなかった。なんて無駄な建物をつくったんだろうか。今回ばかりはありがたいけれど。

 だが、入場券の購入窓口でプラネタリウムのチケットを買おうとしたら、「本日のプラネタリウムの予約は満席です」とのこと! な、な、なにい~!!! こんなにガラガラなのに?? 係の人に聞けば、小学生の事前予約分でほとんどの席が埋まっていたとのこと。仕事ついでとはいえ、はるばる名古屋からきたのに……。期待が大きかっただけにがっかり。

 肩を落として再びゆりかもめにのって新橋へ。幕張に行くときによく通る首都高湾岸線を見ながらボーッとしていた。新橋についてもまだ午後3時。このまま帰るのは悲しすぎる。そこで何を思ったか、映画を見よう、と考えた。普段はまず買わない『ぴあ』を買って面白そうな映画をさがした。するとあったあった、面白そうなのが。マーティン・スコセッシ監督の『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』。場所は渋谷のとあるミニシアター。

 渋谷と言えば、先日交通違反で警察に捕まった因縁の地だが、今日は徒歩なので公務執行妨害でもしない限り、捕まる心配はない。だが、次の上映時間は18時45分。まだ3時間近くもあるが、とりあえず渋谷に行って時間をつぶそうと考えた。とりあえず映画館でチケットを買う。整理券番号は1だった。

 明治通りや表参道をぶらぶらして、古着屋でニット帽と手袋を買ったり、本屋でディスクガイドを買ったり、レコード屋でCDを買ったりして時間を費やした。それにしても、やはり東京のレコード屋は日本はおろか世界でも一番の品数なんじゃないだろうか。棚を見ているだけでも、次から次へと買いたい作品があって、100万円持っていたとしてもきっと足りないだろう。CDだけじゃなくて映像作品もこのところたくさん出てきているせいもあると思う。とくにニール・ヤングが出てくるジム・ジャームッシュの『Year of the Horse』は最後まで買おうかどうか迷ったけれど、今の財政状態で4000円という値段はいくらなんでも厳しいので、泣く泣く断念した。

 そんなこんなであっという間に18時半。映画館に入る。整理券番号順に入るので、ベストポジションをゲット。クルマに乗り慣れていると、シートの出来にものすごく敏感になるのだけど、ここのイスは柔らかさの中にコシがあって、ものすごく座り心地が良い。長い時間でもきっと大丈夫だろうとすぐに確信した。

 ボブ・ディラン。とにかくカッコよすぎる。演奏も服装も態度も何もかも。マスコミの質問にうんざりするその悪態ぶりすらも。アコースティック・セットの穏やかな表情とは対照的な、エレクトリック・セットでの攻撃的でギラギラした目!!このギャップ。声は決してよくないし、いまの基準で見れば演奏もたいしたものではないけれど、耳に残る音。ニール・ヤングの『ラスト・ネバー・スリープス』を見たときもそうだったが、静けさと激しさの差異がひたすら大きいので、インパクトが段違いだ。

 映画は2部構成で、4時間にも及んだ。これだけ長いと、おそらくDVDを買ったとしてもリピートして見ることはないと思う。それだけに映画館で見てよかった。映画館を出て、渋谷駅に着いたときは23時。駅ではたっくさんのカップルたちが別れを惜しんでべたべたしていた。自分には全く関係ないけどそういう光景もとても新鮮だったので、実に面白い。

 山手線、小田急線を乗り継いで町田へ。家の近くに停まるバスはすでに終わっていて、仕方なくかなり歩かなくてはならないけれどとりあえず近くまで行くバスに乗った。まだ12時まえなんだけど。このとき思ったのだが、町田、それもその辺境の地と、職場が家に近い名古屋とは2時間は時間の感覚が違う。12時や1時を回っても働いていることはざらで、仕事を終わって10分後には家でご飯を食べていられるいまの職場と家。23時前に終バスが来る実家。東京に戻るにしても、いまと同じ仕事をする限り実家には住めないな、と今日初めて実感した。実家の居心地の良さを引き替えにしても、だ。

 だいぶ長く書いてしまった。自分の場合日記は、普段と違う、 ルーティーンではない体験をしたときに書くようにしている。といいつつ愚痴もけっこう多いけど…。今日なんかは非日常の最たるもので、とにかくいろいろなことを体験して、考えた。やはり生きていくうえで刺激は必要だ。いろいろ歩いてものすごく疲れたけど、なんだか妙に充足感のある一日だった。

 今度お台場に行くころには、まだレイ・ハラカミが音楽を担当したプラネタリウムは残っているだろうか。それだけが心配だ。

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