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February 11, 2006

財布をなくした

atc きのう、インテックス大阪でおこなわれた某クルマイベントに行ってきた。いわゆる改造車のイベントで、大阪らしく派手なカスタムカーがたくさん。雑然とした雰囲気が大阪らしい。手品のショーやC級歌手のステージ、ガンプラの制作コーナーなど、クルマとは関係ない部分の方が面白かった。

 そういうわけで表題の話。

 クルマの運転は免除してもらうことができたので、道中の車内ではもっぱら睡眠。せっかく大阪に来たのだからと、帰りに高速道路のとあるパーキングエリアで、たこ焼きを買って食べた(うまかった!)。たぶん、そのとき財布はカバンにしまわずコートのポッケにでも入れたのだろう。

 運転は先輩社員がしてくれていたのだが、それはあまりにも申し訳ないので、最後の100kmちょっとの距離は自分が運転することにした。運転を代わるためにクルマを降りる際、何かの拍子にコートのポッケから財布がこぼれ落ちたんだと思う。たこ焼きを買った時と、運転を代わるときしか身動きしていないので、それ以外考えられないから。しばらく日記が書けないくらいだったからかなり疲れていたんだと思う。

 なくしたと気づいたのは会社に着いてから。とりあえずカードのたぐいはすべて止めて、落としたと思われるパーキングに電話したが夜遅かったので電話に出ない。大嫌いな警察にもいってとりあえず遺失届を出しにいったが、警察官に「財布に免許証とか入っているなら届けた場合には連絡が行きますよ(だからわざわざ届ける必要もないよ、という意味)」と言われたが、それでは何のために行ったのか分からないのでとりあえず届けは出した。

 免許証、クレジットカード、キャッシュカード、ポイントカード、名刺、自腹を切って立て替えた領収書、そしてなけなしの現金等、とりあえずカネにまつわるものはすべて入っていたので、自業自得とはいえショックを通り越して悲しかった。仕事は大量に残っているけど自己嫌悪のためモチベーションが全くあがらずさっさと帰って寝た。そのとき、たまたまCDプレーヤーに入っていたのはAvalanchesの"Since I Left You"(名盤!)。う~む、このことを暗示していたのだろうか。

 週が明けないと免許証もカード類も再発行の手続きがとれない。もう、すべてが面倒くさい。

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