« April 2006 | Main | June 2006 »

May 31, 2006

おこた片づけ

 今日、ようやくこたつを片づけた。旅行から帰ってきて半袖でこたつ(もちろん電源は入れていない)に入って寝たら翌朝汗だくになっていたから。ものぐさぶりもきわまったので、重い腰をどうにか上げて片づけた。こたつ布団はクリーニング屋さんに。

 おかげで部屋もすっきり。いまはこたつに代わって引っぱり出した寝袋で寝ている。いまの楽しみはとにかく寝ることと、2か月後に控えたフジロックの妄想をすること。7月までにもう1本くらい野外のイベントに行きたい気分…。こんな生活、なんだか哀しすぎる気もするが、このくだらなさがまた愉快だ。

|

May 29, 2006

ひとり旅

 ひさしぶりに4日も連休を取って、札幌~小樽に行ってきた。航空券プラスホテル代(1泊分)で2万6千円だって!安い。

05260022 金曜の夕方に名古屋を出発。飛行機の旅ってやっぱりいいな。ちょうど夕方ということもあって、陽が落ちていくまでをずっと眺めていた。城達也が語りをやっていたころの『ジェットストリーム』を思い出す。乗った飛行機はJALではなくてANAだったけど。流れていく雲を見ているだけでも面白くて、新鮮。ときおり地上が見えたりして、ここはどこらへんかな?とか考えたりしたり。

 名古屋から1時間半で新千歳に着。さらに1時間弱電車に乗って札幌へ。名古屋の家から札幌までも4時間かからない。クルマで東京に行くのと同じくらいの時間かな。そう考えると、費用的にも時間的にも北海道はけっこう身近だ。

 航空券とセットで着いてきた宿はあんがい立派だったけど、ラブホテル崩れのようなシティホテルで、なぜか部屋からバスルームはガラスごしに直接見える。ま、安いからいいか。施設は清潔そのもの。コンビニで冷製パスタとビールを買い込んで食って飲み、寝る。

Img_8153 土曜日は快晴。朝早く起きて、レンタカーを借りて小樽に出かける。クルマはマツダ・ファミリアSワゴン。オドメーターは10万キロを超えていて、相当にヤレていた。クルマで移動することが多いと、地図を見ただけでだいたいの街の規模を予想できるものだけれど、札幌の中心市街は思った以上に広くて、混んでいた。中心部を越えるともうすいすい。1時間ほどで小樽着。街並みの散策はあとにして、小樽からちょっと北に行ったところにある祝津の岬へ出た(写真)。

Img_8115 ここの水族館でいろいろな魚をみたあと、イルカショー、アシカショー、ペンギンショー、アザラシショーを見物。ショーづくし。ペンギンはインストラクターの言うことをちっとも聞かずに、勝手に泳いでいたりしてウケた。写真はイルカショー。

Img_8235 そのあとは、小樽の街で適当に散策。オルゴールやガラス細工を見たり、チョコを買ったり、寿司を食ったりアイスを食ったり運河を見たりして過ごした。ヨーロッパを模したテーマパークはいろいろあるけど、自分が見た中で本当のヨーロッパに近い街並みを再現しているのは小樽なんでないかなあ、と思ったりもする。いかにも観光都市っぽいところも含めて。ああ、また海外熱が再燃してきた……。

Img_8264 小樽観光のあとは、札幌にもどって寝る。日曜の札幌は雨。雨はときおり雪混じり!!!になったりして、ここが北の大地であることを実感。なにをするでもなく、地下道を歩いたり、タワーにのぼったり、観覧車に乗ったりして街巡り。札幌と名古屋の街並みはそっくり。とくに繁華街の大通り~すすきのあたりは名古屋で言う栄~錦そのもの。夜の10時くらいにホテルに帰って寝る。

 月曜は朝早く起きて、空港へ。10時前の便に乗って名古屋へ戻る。急に片づけなければならない仕事があったので、1時過ぎには会社に戻って仕事を開始。ロイズのポテトチップチョコレートは会社の人にも好評だった。とまあ、そんな感じの旅行でした。

|

May 24, 2006

パワーダウン

 Rock on the Rockから、なんだか体調が今ひとつ。

 カラダのどこかがおかしいのではなくて集中力がなくなってきている感じ。今日も一日出ずっぱりだったので、夜も8時とか過ぎてからようやくパソコンに手を付けて、なんとか締め切りに間に合わせた。フェスやキャンプインパーティはものすごく楽しいんだけど、体力だけでなく精神力も吸い込まれる感じ。これも歳かなあ。あと3つか4つは野外イベントに足を運ぶつもり、なんだけど……。

|

May 23, 2006

やっとのことで

 写真ページをアップ。ピックアップした枚数が多くてたいへんだった。基本的にアーティストの写真(とくに顔がばっちり写っちゃってるようなやつ)は撮ってません。

|

May 19, 2006

Broken Social Scene

 Broken Social Sceneのセルフタイトルのアルバムを聴いている。これがおそろしく良い。

Bss なんていうのかな、着崩したおしゃれというか、型にはまらないかっこよさがこのアルバムにはある(自分が「おしゃれ」なんてことばを使うこと自体変だが…)。「センスが良い」という表現をすると陳腐になるけど、自然体で思いっきりラフなのにひたすらカッコいい、というひとがアナタのまわりにもいたりするでしょう。そういうオダギリジョー的なサウンド。

 最初はBGMのつもりで聴いていても、ついつい音楽にどんどん引き込まれてしまう。クルマの原稿を書いていたら、いつの間にかこのアルバムの感想を書いていた!!!! こんなことってあるんだなあ…。あるいは、単に自分のアタマが狂いかけているだけか。

|

May 16, 2006

Quiet Hill Festival

 8月に浜松でおこなわれる、ダビーなフェスティバルがQuiet Hill Festival。なかなか面白そうで、日程的にも価格的にも行けそうなかんじ。ゆっくりキャンプしながら飲んだくれて夏の一日を過ごしたい気分。トランシーに突き抜けるバンドがひとつあったりすると、もっと良さそうなんだけど、ちょっと雰囲気に合わないかな…。

|

May 14, 2006

白川郷

(1)
Img_5615 岐阜県の白川村にある白川郷に行ってきた。なんだか最近は毎週末山の奥に行っているような気がする。ただ今回は仕事です。白川には、なんとまだ雪が大量に残っていて、同時に桜なんかも咲いていたりして、冬と春が同居しているような風情。

Img_5770Img_5806 合掌造りの家をバックに、写真に写っているのは新入社員のWくん。その右はいろりを囲んでインタビューの図。


(2)
 フジまで2か月半と言うことで、ただいまいろいろと予習中。スーパー・ファーリー・アニマルズと、NATSMEN、レッチリの新譜をとりあえず買った。レッチリは買うつもりはなかったんだけども、これまでの流れ上やっぱり買っておかなくちゃとおもったので。出来としては、良くできたロックのアルバム。それ以上でもそれ以下でもない。

 勢いに乗ってレイ・ハラカミの『わすれもの』とさかなの『Sunday Clothes』も買った。『わすれもの』毎日5回は聴いている。BGMに最高。生活に寄り添う音、というか。その意味ではさかなの新譜も同様。ただこちらは歌詞がある分聞き手も集中力を要求される。お昼休みにうつらうつらしながらこちらも毎日聴いている。

(3)
 6月のアタマに長野の方でタイコクラブというダブ/ヒップホップ~エレクトロニカなキャンプインパーティがまたあって、これにももうれつに行きたいのだけど、さすがにつらい。雰囲気はものすごく良さそうでほんとうに行きたいんだけど…。このところ仕事と遊びばかりで休んでいるヒマがぜんぜんないから。GWもじつはあまり休めなかったので。まあ、仕方がない。来週はRock on the Rock!Dachamboがクロージング、というのは正しい選択だと思う。とにかく雨が降らないことを祈るだけ。たのしみだー!!

|

May 11, 2006

LAST DAYS

 名駅・太閤通のシルバー劇場『LAST DAYS』を見た。

 他の人はどうか知らないが、はっきり言ってとてもつまらなかった。というか、わたしはたぶんこの映画を誤解していたと思う。いわゆるドキュメンタリーとか伝記タッチな映画と思っていたから。そうではなくて、この映画はカート・コバーンの死から着想したフィクションなんだと。

 マイケル・ピットはたしかに外見も声もカート・コバーンに似ているし(ちょっと美男子で肌がきれいすぎる感じもするけど)、歌もうまい、と思う。パジャマ、カーディガン、女装、ボーダーのセーター、でかいサングラスなどなど、服装だっておもいっきりそのまんま。(ビデオやCDや雑誌などメディアを通じて)自分たちが見てきたカート・コバーン像をみごとにトレースしている。

 けれど似ている分、似せている分、それゆえに、ちょっとした違いがものすごく気になったりもする。左手で遺書を書いているのに、ギター弾いているときは右利き用だったり、"Death to Birth"というニルヴァーナライクの曲があまりにも陳腐だったり、意味深そうで無意味なカット(ゲイ・プレイとヴェルヴェット・アンダーグラウンドの"Venus in Furs"の関係?)が多かったり…。そういう小さなケチをつけたくなるのがファン心理というもの。言いがかりというのはわかっているんだけど、納得できないんだよなあ。

 少なくとも自分はニルヴァーナが好きで見に来ているわけであって、カート・コバーンもどきも、ニルヴァーナもどきも見たくない。だからライブ映像とか、生前のインタビューとか、そういうふつうのドキュメント映画でいいじゃないかなあ。マイケル・ピットはそれを補完する立場で出てくるとか。こう思ったのは自分だけだろうか…。もちろん、コートニーや旧メンバーの連中が許可するとは思えないけど。

 そういうわけで、この映画のいちばんの見どころは、ソニック・ユースのキム・ゴードンがあまり上手くない演技を披露しているところかな…。音楽の監修をしたサーストン・ムーアも含めて、できれはこんな映画に関わって欲しくなかったというのが個人的な感想。

|

May 09, 2006

衝動

 ときどきブログやHPのデザインをいじるのだけど、そのたびにあらゆる要素をそぎ落としたくなる。現状で最低限の要素しか入れてないのでこれ以上シンプルにできないのはわかっているんだけどね…。

 とにかく、左のツールバーの項目はなんとかしたい。あらためてCSSを最低限の知識でもいいから勉強してみようかなあと思う今日このごろ。

|

May 07, 2006

月末

(1)
 ふと思い立って、月末に北海道に行くことにした。往復航空券とホテル1泊分のセットで2万5~6千円という値段だから驚き。札幌に行くのは大学受験以来。たのしみ。

(2)
 Peace Tribeの模様をアップ。撮りたてほやほやの写真。来ていた人の多くは、音楽だけが目当てじゃなくて、キャンプそのものや仲間とワイワイやることも楽しんでいる。だからキャンプ道具もしっかりそろえて、重い荷物背負ってキャンプサイトまで一生懸命モノを運んでいる。

 わたしは音楽だけが目当てなので、キャンプは交流を深めたりするものではなく、寝るため・休むためにするもの。…と思ってたけど、これではキャンプインパーティの半分しか楽しんでないことになる。だから、音楽がないときはひたすらメシを食ってるか、酒を飲んでるか、寝ているかのどれかだ。今のままでも十分に楽しいけれど、音楽以外の部分もうちょっと上手に楽しめるようにならなきゃね~。というのが今回の写真の趣旨。

|

May 04, 2006

町田っ子

Home_031 ひさしぶりに実家でゆっくり。目覚ましかけずに好きなだけ眠れることの幸せが身に染みてわかる。ニワトリならぬラグの鳴き声で強引に起こされる不快さ(ここちよさ?)よ。

 ひさぶりに町田の繁華街に出かけたが、3年も経つとずいぶん変わるもんだ。中古CD屋がだいぶ整理されてディスク・ユニオンはかろうじてあるものの規模がちっちゃくなってしまったし、学生時代によく通っていたオスカーという中古盤屋は店じまいしていた。品揃えと価格がすごくよかったお店だっただけに残念…。とりあえずディスク・ユニオンで何年かぶりにCDを購入。

 それと、ずっと愛用してきたシャツがついにすり切れてもはや修復不可能になったので、たまには服を買ってみた。あとは本を何冊か買って、夕方の渋滞が始まる前に帰宅。ほんとうは『ラスト・デイズ』というカート・コバーンの映画を見に行きたかったんだけど、吉祥寺か渋谷ということでこの休日のまっただ中に行くのも疲れるのでやめた。名古屋でもやってるので無理していくこともないし。他にも買うべきものがあったようにおもうけど、服とか中古CDとかは名古屋ではまず買いに行けないから、まあこんなもんかな。

Home_074 今日の夜には名古屋に戻り、そして6日はいよいよPeace Tribeだっ(しつこいけどチケットありますよ~)!だけど天気予報は雨だって…。繁華街へ買い物にでることなんて滅多にないので、日記に書きました。左の写真は夕方、家のベランダから七国山方面を望んだもの。右下に見えるのがPanda。模型のジオラマみたいで、なんだか可笑しい。

|

« April 2006 | Main | June 2006 »