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July 22, 2006

11

(1)
 UAの『11』を聴いている。これって10年も前の作品なんだよねえ。

(2)
 来週のいまごろは苗場。テントのなかでどしゃ降りの雨音を聞きながらちぢこまって横になっている姿が目に浮かぶ…。ニール・ヤングのステージを目の当たりにしたのはついこの前だったように感じるけど、もうあれから丸5年もたったんだなあ。歳もとるわけだ。

(3)
 安部だけは絶対に首相にさせたくない。

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July 20, 2006

Rather Ripped

07200001 ソニック・ユースの新作。『デイドリーム・ネイション』から『ムーレイ・ストリート』に至、今までの彼(女)らサウンドというと、盛り上げどころへ持っていくまで過程が快感だった。裏を返せば弛緩していた部分もあったりして、そこらへんがアルバム全体を通して聞かせるにはやや物足りない部分でもあったように思う。

 今回の『ラザー・リップト』は、上に言った意味ではクライマックスとなる部分が突出してなくて、「平板」になった。決して悪い意味ではなくて、全体の緊張感が常に維持されているということ。ジム・オルークが抜けて4人編成に戻ったこともあって、ごくまっとうなギターロックになった。いい意味であか抜けた、と思う。キムとサーストンのボーカルはちっとも歳を取らなくていつまでたってもみずみずしい。メロディはすごく聞きやすくて、音はクリアでシンプル。それぞれの楽器がぐちゃぐちゃに混ざり込むのではなくて、それぞれ存在が立っていることもあるのだろう。最初のインパクトは弱いかも知れないけど、聞くほどに耳になじんでくるサウンド。

 ソニック・ユースは入れ込むほどに好き、というわけではないんだけれども、なんだかんだ言って新作を買ってはその世界に引き込まれていってしまう。これだけたくさんの作品を作り続けて、そのペースも緊張感も曲のレベルもまったく落ちないのはすごいことだと思う。

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July 18, 2006

Mr.Beast

(1)
 Mr_beast
 これから気が向いたときにフジ関連のバンドをご紹介。ひさしぶりのモグワイ。「すごい良い」と言われて買いました。じっさいにすごく良い。轟音復活とのことだけれど、昔みたいに即興っぽく勢いで豪快にかき鳴らすのではなくて、みっちりとサウンドを構築して、計算をしつくしたうえで爆音を奏でているという感じ。絶頂を迎えるのではなく、とにかく内に沈み込む。音のでかい曲も、そうでない曲も。ボーカルなしの曲もピアノやギターが歌っているようで、なんだか切ないねえ。DVDはあっけらかんとしているのに。


(2)
 行けるかどうか分からないけど、Quiet Hill Festivalのチケットを購入。こじんまりとしたイベントだけど、ダビーなメンツがいい感じ。しつこいくらいに体に響く低音に心ゆくまで浸りたい。

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July 16, 2006

夏なんです

(1)
 浜松市の舞阪でモーターパラグライダーの取材。海という絶好のロケーションで空を飛べるなんて最高。この日は青空がとてもきれいで、写真を撮っていて気持ちが良かった。体験登場は後輩のWくんが先にやったので自分は乗るつもりはなかったのだけれど、インストラクターのかたが「ぜひ飛んでみましょう」とつよく勧めるので乗ることになった。

 でも人生何でもうまくはいかないもの。いよいよ離陸というところで風が強くなり、何度も失敗したあげく、最後には派手に転んで痛い思いまでした。けっきょく飛べずじまい。これも日ごろの行いが悪いせいだろうか…。


(2)
 取材の後は時間があったので、愛知県豊川市の豊川稲荷に寄ってきた。神さま・仏さまはまったく信じないけど、神社やお寺を観るのは好き。でっかい杉の木がたくさん。「鎮守の森はふか~みどり~♪」と歌うはっぴいえんどの曲があったなあ…。

 この日はちょうどお祭もやっていて、神輿をかつぐ若い人たちの姿も。門前通りはさびれたなかにも華やいだ雰囲気があってこれまたいい感じ。

(1)と(2)についての詳細は写真のページをご覧ください。

(3)
07160002 フジロックのチケットがついに到着!!!  いつもより遅かったのでやきもきしていてばかりだったけど、これでいよいよ!という実感がわいてきた。駐車場は場内2で入り口からはちょっと遠い…。準備もしなきゃ。

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July 13, 2006

お台場にて

 転職活動にかこつけて、念願の『暗やみの色』を見てきた。平日だったので、日本科学未来館は人もまばら。最上階にあるレストランで、カレーとハンバーグと青臭い野菜スープを食べながら将来についていろいろ考える。どんより曇り空だったけど、景色はなかなか。

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July 08, 2006

すいません

 このところココログの重さが尋常でなくて、待ってるうちに書く気が失せてしまう。思い立ったときにぱっと開いてさくっと書き込めるのがブログの良いところなのに…。どうやら他のユーザーからも苦情が殺到しているようで、レスポンス改善のため週明けにメンテナンスがおこなわれるみたい。はやく何とかしてほしいところ。

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July 06, 2006

梅雨

 常にどんより。いっつもじめじめ。クーラーがないので窓を開けていないと暑苦しい。
 帰ってきて、窓をあけると雨音がいつも響いている。これはこれで素敵なBGM。

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July 04, 2006

センネン画報

(1)
 あいかわらずとてつもなく重いココログ。投稿画面にアクセスするまで30分かかった。書く気も萎える。でも書く。

(2)
 今日マチ子さんの「センネン画報」が面白い。絵を描ける人ってうらやましいな…。

(3)
 夏バテ中。食欲がない、元気がない、集中力がない。やる気ばかりが空回り。酒で栄養とっているような状態。

(4)
 転職先探しをひっそり開始。とりあえず一社エントリー。受かっちゃったらどうしよう…。あんないいかげんなエントリーシートで受かるわきゃない。来年の今ごろは何をしているのやら。

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July 01, 2006

あじさい

03_202_204 先日、某新聞の取材で、豊田市の鞍ヶ池公園に行ってきた。当日は晴れていたけれど、この季節特有の霞がかかった青空でどこかぼんやり。気分もぼんやり。公園では、いろいろな植物が花を咲かせていた。花の見ごろは終わりに近づいていて、枯れかかっていたものもあったけれど、散り際の華やかさというものもあって、一生懸命シャッターを切っていた。花を撮るのは面白い。花だけではなくて、建物とか人とか、そういうものを一緒に入れると花の絵も生きてくる(ような気がする)。

05 あじさいの花がたくさんあるかと思ったけど、公園の隅っこにちょっとだけ咲いているだけ。残念。それでも、みごとな咲きっぷりだ。そういえば、実家にあったあじさいは愛犬ラグに荒らされて枯れてしまったなあ…。
 
06 巨大な覆いを持つ、不思議な建築物と、親子のだんらん。ぼんやりした空。この日はほんとうに暑かった。
 
 

07 池には、おきまりのスワンがあって、時間もあったしひそかに乗ってみたかったけれど、いい年したオッサンがカメラを抱えてひとりでコキコキやるのは怪しすぎる。しばらくぼんやり水紋に見とれていたあと、スワンに乗るのは泣く泣くあきらめて、会社に戻った。

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