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August 31, 2006

秘密のレシピ

 久しぶりに更新。そろそろ[LOGOS]のコーナーも手をつけねばと思ったので。でも今回のお料理はほんとうにおすすめです!

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August 30, 2006

一週間

 自転車で転んでから一週間がたつ。肘にひどく内出血していた血を病院で抜いてもらってからは痛みはだいぶ引いたのだけれど、鈍痛がずっと続いていて、治っている感じがしない。歳のせいかな…。あれから自転車もたまに乗っているが、ハンドルが曲がってしまい、こちらも直そうと思っていろいろやってみたが治りそうもない。

 1年前はあんなにきれいだったプジョーの自転車。クルマにはねられ、自分ですっころんでいればそりゃあぼろぼろにもなる。Pandaのように愛情を注いで大事にしていれば、きっとピカピカの状態を保っていられるとは思うのだけれど…。やはり「足」以上のものではないからなあ。実家に帰ったら自転車に乗ることはほとんどなくなるだろう。新しい職場は楽しみだけれど、町田から新宿へのバス&電車通勤は予備校時代を思い出してしまう。懐かしくて、甘酸っぱくて、そして憂鬱。

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August 27, 2006

『「あたりまえ」を疑う社会学』

Atariamae 簡単に紹介。著者の好井さんは、経歴を見るとエスノメドロジーが専門だそうで、著書を読んだのは初めて(不勉強ですいません…)。「わたしたちはいかにステレオタイプな視点で物事を見ているか、それをただすにはどうすればいいのか」というのが主なテーマだと思う。これらを通じて聞き取り調査のフィールドワークの可能性と魅力について語る。

 「ゲイ」、「在日朝鮮人」、「被差別部落」、「外国人労働者」あるいは「女性」というカテゴリー、新しくはいわゆる「ニート」など、世の中にはいろんな差別(語)が存在している。それをなくそうとする努力が無駄に思えるくらいに。「その言葉には、支配的な文化や価値を生きている人々があてはめた勝手な意味がこめられている」と好井さんは言う。この状況にあって、社会学(者)は何ができるのだろう?

 「マイノリティとされる人々は、こうした言葉や言葉がつくる決めつけに対して、どのように対抗し、せめぎあって生きているのか。あるいはこれをどのようにすり抜け、揶揄しつつ生きているのだろうか。
 世の中がもつ差別的なものを考えたいを思う社会学者は、このような問いをたて、マイノリティとされる人々と、彼らが暮らしている現実と出会おうとする」(118)

 もうひとつ、別の文脈だけど。

 「傍から見れば、ささいなつまらないできごとであっても、それを生きる〈わたし〉にとっては、とても“とても大きな深い”ものであるかもしれない。(中略)世の中のきまりやものの見方、標準的な理解では、おさまりきらないような生きる意味があるからこそ、人は、語り、書くのではないだろうか。

 自分は世の中を生きている圧倒的多数の中の一人にすぎない。しかし、それは砂漠の中の砂粒ではなく、個性をもち、自らの視点で、世の中を眺め理解し、生きている、他の何ものにも代替できない一人なのだと。

 そして、かけがえのない一人が書く自分史は、それを読みたいと思う人々によってその意味が確かなものになっていく」(176)

 「なぜ書くのか?」というのは、なんとなーく頭の中ではわかっていたことだけれど、こうしてきちんと言語化できる好井さんには感服。語らない/語られない個人史を引き出すところに、フィールドワークの難しさと可能性が秘められているという。社会学を志す人も、その道をあきらめた人も、あるいは興味のない人でもおもしろく読める1冊。

【2006年・好井裕明著・光文社新書】

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August 22, 2006

いましめ

 病院では内出血した血をたっぷり抜かれた。でもおかげで痛みはだいぶ和らいで、今日は寝られそう。

 フジではいい天気に恵まれ、新しい転職先も決まって、そのほかいろんなことがちょっとずついい方向に向かい始めた矢先に今回のけが。自分は神様とかはいっさい信じないけど、調子に乗るな、ということなのだろう。

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August 21, 2006

ころんだ

 自転車で転んだ。ケータイを見ながらフラフラ走っている自転車が信号を無視して横断してきたのをよけきれずに派手に転んだ。信号待ちのクルマからけっこう見られていたはずで、かなり痛かったのだけど、何ともないようなふうに普通に立ち上がり、自転車を漕いだ。転んだときに右肘をアスファルトに強打してしまい、擦り傷もさることながら動かすとしびれたように痛い。家に帰って、とりあえず、たまたま飲み残していたビールで消毒。傷も病気もまったく想定していないので、クスリの類は一切置いていないから…。

 自分の意志に反して動くものを予測してそれに対処するというのはとてもむずかしい。今回も、ケータイを見ていた若者はいったんチラとこっちを見たので、それで、止まるか急いで前に進むものだとこっちが勝手に思ってしまった。よけた方向に相手が進むことまで予測すべきだったのかもしれない。過失責任を客観的に見れば、信号無視をしてきた相手側が7~8割は悪いはずなのだから、転んだ後に怒りにまかせて「どこ見てんだ、バッキャロ~!!!!!!」と罵倒することもできたけど、妙に冷静になって「危ないから、気をつけてね」と声をかけてしまった(血が出てる写真取ったけど、かなり痛々しいのでやめました)。

 自転車の事故に限らず、相手の意志を読み切れずに失敗するというのは、仕事でも人間関係でもよくあること。転んだときは、擦り傷や打ち身の比にはならないくらいのショックだから、人生はむずかしい。 じんじん痛む右腕を見ながら、そんなことをふと思った一日でした…。

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August 15, 2006

眠れね~

 東京は夜の7時~♪ならぬ、名古屋は朝の7時♪~。…つまらなくてすいません。

 なんでこんなに早起きなのかというと、眠れないから。せっかくの休みだというのに…。理由はこの暑さ。もともと冷房が苦手で、クーラーのある部屋に住んだことがないし、クルマに乗っていてもクーラーをほとんど使わないので、暑さにはかなり強いつもりだったが、さすがにこのところの寝苦しさには参っている。

 扇風機に当たっていてもちっとも涼しくない。かといって外へ出かける気も起きない。部屋の中で汗ばみながらひたすらグッタリしているだけ。食欲も出ないし、酒すら飲む気が起きない。これなら会社で仕事をしていたほうがはるかに楽。今日もかんかん照り。予想最高気温は37度!! ひ~か~ら~び~る~

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August 14, 2006

ホッとした

(1)
 お盆は実家に帰らず、名古屋で休養。明日・あさってと連休だ。嬉しい。

 今日は社長といろいろと話をした。もともと編集者上がりでもある社長は、文章から写真、編集やWebプロデュースの基本までをわたしにみっちり教えてくれた恩師でもあるので、正直、会社を離れるのはしのびないのだけど…。東京に戻るというのはこっちに来るまえから考えていたことでもあったし、なによりも自分の中では公私ともにもう一度別の環境で自分を試してみたい、という気持ちがつよい。そんなわけで名古屋にいるのもあと2か月ちょっと。まだまだ先は長い、という感じだけど、きっとあっという間なんだろうなあ。

 ひとりで繁華街を歩くことなんて滅多になかったけど、明日は出かけようかな。ブライアン・ジョーンズの映画、見たいなあ。それとも会社の先輩に借りた『モーターサイクルダイアリー』とテレヴィジョンのブートDVDを見ようかな。休日の過ごし方を考えるのってなんだか楽しい。

(2)
 サマーソニックはいろいろと盛り上がったみたい。マッシヴとか、DJ Shadowとかチャラとかブンブンとか見たかった…。メタリカとかリンキンパークとかも実は気になってたんだけどもね~。

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August 12, 2006

Team Rock

 部屋の片づけをしていたら、くるりの『Team Rock』のCD-Rが出てきた。これって5年以上も前のアルバムなんだよね…。見た瞬間、「うおおおお!懐かし~!」と思ってひさしぶりに聴いたら、なんだかノスタルジーがこみ上げてきた。「ばらの花」とか「リバー」もいいけど、「カレーの歌」みたいな素朴な曲が、くるりのいいところだとあらためて感じる。

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August 06, 2006

ご報告

 わたくし事ですが、10月をもっていま勤めている名古屋の編集プロダクションを退社し、町田の実家に戻ることになりました。次の仕事場は大都会・新宿です。仕事自体はいまと似たような感じですが、いままでのようにスポーツやレジャーの取材はなくなると思います。

 名古屋に来てからの3年半あまり、ほんとうにいろいろな経験を積むことができました(けっきょくまともな友達はひとりもできませんでしたが…)。残り少ない名古屋での生活をいろいろと楽しもうと思っています。東京へ戻ってもこのHPは地味に続けますので、こんごともよろしくお願いします。

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August 04, 2006

すいません

 いろいろばたばたして、写真の整理ができていません。写真は土日でなんとかアップしたい…。レビューも忘れないうちにやらなくちゃ。

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August 01, 2006

帰ってきた

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 フジロックから帰ってきた。週末まで東京で仕事があるので実家で投稿。どしゃ降りあり、かんかん照りもあり、雨降りのじめじめテント、晴れた日のサウナテント、あらゆる環境がそろっていたように思う。もちろん、アーティストの演奏のすばらしさは語るまでもない。来年も行きたいな…

 後日レポートと写真を載せる予定。よかったらごらんください。リストバンドを切った後に思い出して写真を撮ってみた。楽しかった~!

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