« January 2007 | Main | March 2007 »

February 26, 2007

4hero

(1)
4hero 4heroの"Play With The Change"を聴いている。空恐ろしい出来の良さ。雑誌のレビューを読んでいると、おとなしい音作りになったという評が多かったように感じたがそうでもない。ちょっと前に買ったZERO7もそうだったけれど、トリップホップの鈍く重たいキックや意表を突く変拍子は排除しつつも、純フロア仕様とまではいかずにボーカルを前めに出してそこそこ軽やかで、スタイリッシュ("Look Inside"なんか典型的)。いかにも今っぽいというか、これまでにありそうでなかった音楽。絶妙なツボを突いてくる。

 やり過ぎると単なるジャズ&ソウルミュージックになりそうだけれども、そうならないぎりぎりのところでとどまっている。"Something In The Way"や"The Awakening"みたいな4hero節?(ストリングス&ラップ&リズムマシン)も健在。フジとかにこないかな…。

(2)
 フジロックといえば、出演アーティスト第1弾発表がファンサイトに出ていた。いまのところ気になるのはクラップ・ハンズ…とジョナサン・リッチマンとケムリとストゥージズを連れてくるイギー・ポップあたりかな…。リンク先のアマゾンのディスクビューを見ているとどのバンドも良さそうで心移りしてしまいそう。予習がてらCDを買いに行こうかな…。

|

February 25, 2007

カレーパンを食べて思う

 祐天寺にお年寄りのパン職人がいて、深夜だけ営業する店があるという。

 Webやテレビでもしばしば紹介されているらしく、誘われて行ってきた。情報筋によると営業時間は夜中の0時半から3時ということで、1時前に行ってみたのだけれどまだ店は開いておらず、行列ができていた。いつ開店するかわからない店の前で並んでいると、行列はどんどん伸びていく。どれほどの味かわからないけど、単なるパン屋にここまで並ぶことになるとは…。道行くクルマのドライバーは「こんな夜中に何を並んでいるんだ?」とでも思っているのか、怪訝な表情で通り過ぎていく。

 そうこうしているうちに1時半前にようやく店が開いた。在庫はたちまちのうちになくなって、わたしたちの後ろに並んだ人はほとんど買えなかったと思う。思いっきり買い占める人もいたりして、並んでいる人たちのことも少しは考えてやれよ、と思わなくもなかったが、ま、自分がよけりゃそれでいいもんね。店の方はというと、どう見ても普通の食パンで作ったコロッケのサンドイッチで在庫を補う始末。後ろの方で並んでいるお客さんに少しでも商品を提供しようという気持ちはわかるけれど…。

 自分たちも5個6個のパンを買って帰宅…するつもりだったけれど、ちょっとしたことがあって2時前に再び店の前を通りかかったら、すでに売り切ってしまったのか、店はしまっていた。営業時間は1時間にも満たなかった。

 客が来ないなりに細々とパンを売っていくというのが、何年も続いてきたこの店の本来の姿であって、今の状態はちょっとイレギュラーな状態なのではないかと思ったりもする(余計なお世話だろうけけど)。とにかく、おじいちゃんが元気に働くことができて、店が繁盛してくれればそれで十分です。懐かしい気分がする、とてもおいしいパンだった。

|

February 22, 2007

ノートパソコン

Imgp5616 学生時代から愛用していたノートパソコンがついに息絶えた。去年の暮れあたりから頻繁にフリーズするようになってきて、なんだか動作が怪しかったのだが、今日電源を入れてみると、エラーメッセージが出るだけでまったく起動しなくなってしまった。

 メッセージを見るにハードディスクの問題だろうし、部品交換で復活する可能性もあるけど、さすがに直す気にはなれない。会社でノートPCを支給された関係で、メインマシンは会社PCになっていたから無理して古いPCを使う理由もないし。それに丸5年以上使ったんだからもう十分でしょう。大きな故障もなく、よくがんばった。

 画面は小さいくせにやたら重い、液晶は暗い、DVDも読めないわで、最新のノートに比べるとスペック的に劣る部分はいくらでもあるけど、安いバイト代でがんばって買ったマシンだけに愛着というか思い入れもある。キータッチや毎日持ち歩いて多少雑に扱っても壊れない丈夫さにはほんと感銘。いったいこのPCで原稿用紙何枚分の文章を書いたかな…、とちょっと感慨にふけったりもして。

|

February 20, 2007

↓の件

 やっぱりだめだった。ダメと分かっていてもへこむ…。気を取り直してがんばって働こう。でもこうやって、人生にちょっとした目標ができるのっていいね。それだけでもプラスということで。

|

早割

 今日はフジロックの早割の抽選結果発表日。いつものぴあとe+に加えて、スマッシュの通販サイトGreen on Redでも申し込んでみた。ぴあもe+もあえなく撃沈。のこるGoRはサイトが混み合いまくりでちっともアクセスできない。今日中に確認できないと眠れないので起きているけど、まあたぶんダメだろうけどね…。と思いつつも、やっぱりもしかしたらもしかするかも…というわずかな望みを抱いてしまうのが人間というもの。あたれ~!

 今年はフジ以外にもすくなくとも3つ以上は野外イベントに足を運びたい! とまあそんなわけで、今年ものんびりどっぷり音楽に浸ろう。

|

February 18, 2007

CATS

猫男爵 五反田に劇団四季のミュージカル『CATS』を見に行った。S席11000円! この手の世界にとても疎いわたしが自発的に行くわけもなく、チケットはもらいもの(というか、「もらったので一緒に行かない?」ということで誘われた)。

 前半は話がよく飲み込めなくて、かなり単調。わたしだけでなく隣に座っていたひとも途中でうつらうつらしてしまったくらいなのだけれど、後半は話的にも演出的にもメリハリが出てきたので終わりまで興味を持って見ることができた。ただシナリオを詳しく説明できるほど完全には理解していない。このある種のわかりにくさがリピーターを増やしている要因なのかな、と自分の理解力の低さを棚に上げて考えたりもした。

 見て感じたことを2つほど書いてみる。

 まず、舞台装置が立派。いままで小劇場でのコントじみた演劇(そういう世界が好きなのです)しか見たことがなかったので、ワイヤーアクションやらゴンドラやら派手な光の演出効果を目の当たりにすることができた。でもあれだと、そうかんたんに他のところへ持っていって興行する、というわけにもいかないだろうなあ。CATSは累計上演数5000回以上ということらしいけど、裏を返せばそれくらいたくさん回数をこなさないとあの大がかりな舞台装置も場所代もまかなえないということなんじゃないだろうか。夢のあるミュージカルにずいぶんとせこい想像をしてもうしわけないけれども。

 つぎに、見ているうちに役者さんの力量が何となく分かってくるということ。ミュージカルは、歌もできて、踊りもできて、お芝居もできなくてはならない。劇団四季という日本屈指のレベル(だと思う)の演劇集団であっても、歌唱力と身体能力と演技力という3つの要素を併せ持ったひとはほんの数人にしかいないはず。すくなくともわたしが見た回では、歌がうまい人はたくさんいたけれど、3拍子そろっていたのはミストフェリーズを演じた松島勇気さんだけだったように感じた。とにかく踊りも演技もマジックも衣装もダントツに輝いていた。

 ブロードウェイにあこがれる人びとの気持ちが少しだけ分かったような気がした。またどこかでチケットをもらうことがあったらぜひ行きたい。…ってなんて図々しい!

|

February 16, 2007

KEMURI解散!!

 12月で解散するとのこと。まさか彼らが解散とは…。いくつになってもKEMURIはずっ~と活動しているもんだろうと思っていたのに。また思い出のバンドがひとつ姿を消してしまう。

|

あたたかいんだか寒いんだか

(1)
 昼間はあったかいのに夜は妙に冷える。でも家の梅の木は花がほころび始めた。う~む、もう春かあ。時が経つのは本当に早いなあ。

(2)
 ちょっと前のブログで、今年の目標を決めると書いたけど、何だろうな…。いくつか挙げてみよう。
・英語をしゃべれるようになる…今年は海外に行くことが多そうなので
・カメラを上達する…絵が描けないなら、せめて写真くらいは
・服に気を遣う…ちょっとはカネをかけなくちゃ
・鍛える…体力の衰えを強く感じる今日このごろ
・めがねを買う…本格的に視力が落ちてきたのでそろそろ買う時期かな
・自転車を買う…ちっこくてかっこいい自転車が欲しい

そんな感じです。適当だけど、今年もがんばるぞ~。

(3)
 先週末に中学校の同窓会があった。去年の年末にはがきが来ていて、行こうかどうか迷っていたんだけど、このイベントについてはそのときだけに考えただけで、その後はすっかり忘れてしまい、けっきょく行かずじまい。自分の中では気に留めるほどのことではなかった、ということなのかな。

 行くかどうか、ちゃんと考えた上で「行かない」という決断をすることと、そのイベントそのものを忘れてしまうこと。行動の結果は同じだけれども、考えて決断をすることをペンディングしているうちに、忘れてしまうことがとにかく多い。脳細胞が死んでいく様が見える気がした。

|

February 06, 2007

日光

 週末に日光に行ってきた。土曜日の夜中出発、日曜日の夕方帰宅。地図で見るとけっこう遠いけど、高速を使えばあんがい近い。行きは中央フリーウェイ(ユーミン)から新宿・池袋を経て三郷ジャンクションから東北道へ。帰りは伊勢崎まで出て、関越道~圏央道・あきる野ルート(フジロックの行き帰りによく使う道)。

Imgp4933 日光では、ワンニャン村に寄っていろんな犬や猫をみてきた。みんな人なつっこくて、とてもかわいい!単に見せ物にされている人生ならぬ犬生の悲しさも感じるけれど…。 ただ、素直に言うことを聞く性格の良さは我が家の愛犬ラグもぜひ見習って欲しいところだ。この日は天気がものすごく良く空気も澄んでいて、遠くに見える男体山の雄大な景色が感動的に美しかった。

 帰り道ついでに日光の「いろは坂」を登っていこうと思い、走っていったらいつの間にかものすごい雪道(しかも一方通行で引き返せない)で、夏タイヤしか履いてないPandaは危うく路上スタック&凍死寸前のところまで追いつめられた。けど、日頃のおこないが良かったのか、なんとか雪道をかき分け奇跡的に走破。難関をぶじ切り抜けることができた(気持ち的な余裕が全くなくて写真を撮れなかったのが残念!)。でも、自然を甘く見るな、という教訓にはなった。

Imgp4941 それにしてもやっぱりロングドライブは楽しい。地図を見てたじろいでいた距離も、実際に走ってみればあまり大したことはない。学生の時なんて思いついたら平気で遠いところにも行っていたしね。これからもいろんなところに行ってみようっと。Pandaのオドメーターは195,000km。念願の20万キロまであとちょっと。

|

« January 2007 | Main | March 2007 »