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November 07, 2007

鼻栓警官

仕事帰りのときのこと。電車から降り、駅前の交番に警官が松居棒、じゃなくて長い警棒を手にした警官が立っていた。けっこうなおじさんで、としは50くらいだろうか。

その警官、こちらふと振り返ると、ティッシュだか綿だかわからないが鼻に栓をしている。なんでまたそこで鼻栓をするか、と突っ込みたくなる。丸いメガネと相まってなんとも間の抜けた雰囲気で、おもわず吹き出してしまった。緊張感が全くなく、ぜんぜん治安を守っている感じがしない。こんなのに自分の税金がつぎ込まれているのかと思うと、怒りを通り越して笑ってしまう。

とはいっても、この警官にはこの警官なりの人生があるわけで、本人は誇りを持って、鼻栓しつつ警棒片手に治安維持に努めているつもりなのだろう。それの姿がじっさいにどれだけ治安維持に役立っているかはまた別問題として。

最近、こういうおもしろおかしい風景に出くわすことがおおいのだけれど、おかしく思うのは自分だけなのかな、とちょっと不安になってきた。ちなみに、個人的になりたくない職業トップスリーは、警官・タクシー運転手・バスの運転手です。

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