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January 21, 2008

モータウン博物館

Toyota05imgp1189 デトロイト郊外のモータウン博物館へ。60年代から西側諸国を席巻した有名レーベルなだけに、そうとう立派な建物を想像していた。だ。実際にいってみるとどちらかというと中流階層以下とも言える住宅街のなかにあって、専用駐車場もない(隣の葬儀場の駐車場に置いた)。入り口も普通の住宅のドア(急いで撮ったので写真失敗してしまった…)。

 だが、いざなかにはいてみると、マーヴィン・ゲイやらスティーヴィ・ワンダーやらのポピュラーな曲がかかっていて、けっこう活気がある。入場料は10ドルとお手頃価格。ちょうど博物館内のツアーをやっているところで、レーベルの由来から、メガヒットアーティストの輩出、レコーディングスタジオの案内など、2時間あまりたっぷり楽しませてもらった。日本人は自分だけで、白人7割、黒人3割といったところ。平日だったけど子連れも多かった。

 マイケル・ジャクソンが使った帽子や靴、マーヴィン・ゲイが腰掛けたというソファとかも大事に飾られていただけど、建物はやはり貧相すぎる。黒人音楽だからこうなったのか、それともモータウンの凋落がそうさせたのか。おそらく両方なのだろうけど、マイケルもスティーヴィもちょっとお金を出してもうちょっとまともな博物館にしてあげなよといいたくなくなる。

 おみやげはキャップやTシャツも売っていたけど、レコードを模したマグネットと絵はがきにした。

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