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January 30, 2009

フェスティバルシーズン間近

年が明けてフジの開催予告が出、Rock on the Rockも早割発売(申し込んだけど抽選に外れた)、そしてtaico clubも開催が決まった。まだまだ寒いけれど、こういう知らせを聞くと春を通り越して夏はもう間近と感じてしまう。

これまでは、よほどの用事がない限りは、前年に行ったフェスは基本的に翌年も行くという姿勢だったが今年はちょっと様相が違う。ことしはひとりでの参加だから。

じつはRock on the Rockは早割の抽選に外れた時点でちょっと萎え気味。開催時期が去年は4月でちょっと寒かったのと比べると今年は5月半ばという絶好のシーズン、そしてすごく魅力的なロケーションというのは認めるが、いかんせん吉良は遠いので前泊する必要があるし、観光地だから野宿は不可。宿の確保もしなければならず、金銭的な無駄が多く、けっこうたいへんだ。でも、サイト見てると行きたくなってくる…どうしよう。駐車券が取れれば車中泊という選択肢もある。温泉街なので風呂には困らないだろうし…。

6月のtaico clubはキャンプインだからひとりでも大丈夫だろう。ブッキングのセンスもいいので、行けばぜったい楽しめるという信頼感もある。ただ運営はいまいちだけど…。テントを立てるのにはちょっとホネが折れるが、それはそれで楽しい。名古屋にいたころはよくひとりで小さな野外のパーティに足を運んでいたので、ちょっと昔を思い出すいい機会かも。ただ、山奥だから雨が降ると寒いし足場hが悪いしでしんどいんだけどね…。

7月はもちろんフジ。これはどんなことがあろうとも行くだろう。とりあえず前半戦はこんな感じ。8・9・10月はまだ未定。だけど、去年仕事で行けなくてとても悔しい思いをした朝霧JAMはぜったい足を運びたいところだ。

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January 26, 2009

Von Voyage

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いつもは見送られるために来ている成田空港。今回はお見送りする立場。Pandaが入院中なので、借りたクルマにスーツケースを積み込む。


海外旅行だって不安なのに、生活するというのはもっと大変だ。言葉も最初は分からないからコミュニケーションとるのも一苦労だし、食事だってのどを通らないだろうし。バスや地下鉄の交通ルールや買い物の仕方だって全く違う。サービスだって良くない。わたしの場合は、その「言葉のわからなさ」や「よそ者感」がスリリングで楽しくもあるのだけど、それはあくまでも旅行者として楽しんでいるにすぎないから。

日本では体験できないことをしに行くんだよ、それはとても楽しく喜ぶべきことじゃないかと言い聞かせる。さみしさは二の次。でかいバックパックを背負い、荷物をいっぱい詰め込んだショルダーを下げてセキュリティゲートへ向かう小さな背中を見送った。

Imgp1630Imgp1638いつもなら湾岸線で帰るところが、この日は遠回りをしたくなって久しぶりにアクアラインルート。サービスエリアの海ほたるで「あさり焼き」を食って帰路につく。とても空気が澄んでいたので、夕暮れの空には遠く富士山が見えていた。

海外での長期滞在が、かけがえのない、すばらしい日々であることを。

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January 21, 2009

つかれ

デトロイトから帰ってきて、時差ぼけだかなんだか分からないけれど本調子でない。今日は代休をもらって家でひたすら寝ていた。明日から、体勢を整えてがんばらねば。暖かい冬というのが救いだ。

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January 14, 2009

デトロイト

Imgp0775Imgk4095デトロイトに来ている。今日で6日目。猛烈に寒くて、夜はマイナス10度を下回る。数十秒外にいるだけで、コートを着ててもカラダが真まで冷え切ってしまうこの寒さ。

去年も言ったようなするが、デトロイトのダウンタウンと近郊は一部のビジネス街を除いてほんとうに廃墟に近い。とくに夜は治安は悪いのだろうが、それ以前に人気のしない街。こういう街にもかつては輝いていた時代はあったのだろうけれど…。ドリーム・ガールズの世界、みたいな。写真はうち捨てられて朽ち果ててた家の向こうに見えるのは、GM本社ビルのルネッサンスセンター。この構図がいまのデトロイトをそのまま表している。8Milesの舞台もここだった。

でも文化は文字通り地下に潜って行き続けている。音楽のセンスはさすがによくて、郊外のちグリルへいくと、クラブとレストランを足して2で割ったような雰囲気。テクノ〜ファンク/ソウル系のダンスミュージック中心のBGMが流れているのに、そこにいるのは若者だけでなく自動車工場帰りのむさ苦しいオッサンもいたりする。そして、けっこう気さく。。自分の印象だと、デトロイトは昨今有名な?メタルの街ではなくて、ガレージロックとテクノと黒人音楽の世界という印象を受けた。こういう街は、日本にはぜったいにあり得ない。

ただ、このところの自動車不況は相当に深刻。とくにビッグ3のひとつクライスラーは(先頃の政府からの融資があったとはいえ)倒産寸前にまで追い込まれている。来年はどうなっているのだろうか。

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January 04, 2009

あけましておめでとうございます

(1)
2009年になりました。ことしもよろしくお願い申し上げます。

寝てばかりの正月ではいけないと、なぜだか思い立って新春のバーゲンに行ってきた。バーゲンなんて生まれてこの方足を運んだことなかったが、地元(町田)と、さいきん佐江戸のほうにできた「ららぽーと横浜」へ。さいきんの買い物と言えばもっぱら西新宿の家電屋か秋葉原のPCパーツ屋だったので、今回はバーゲンらしいものを購入。買ったのはCD1枚と音楽誌、靴下、ジャケットにニット、さらに新書2冊。…ってぜんぜんバーゲンシーズンらしからぬものばかりですが…。ともあれ、近年まれに見る浪費ぶりにちょっとびっくり。

Imgk1870CDは二階堂和美のカバー盤『ニカセトラ』、雑誌のほうはいつもの『MUSIC MAGAZINE』。ニカセトラは、先日見に行ってきたライブに感銘を受けて買った。「蘇州夜曲」「話しかけたかった」「日暮れ道」「A HAPPY NEW YEAR」「みかん」あたりがお気に入り。正月早々なんだか甘酸っぱい気持ちになる。ほんとはグラインドコアかデスメタルのCDを買いたかったが、あらかじめリストアップしておいたアルバムを探して、ジャケットを手にするとどうにもこれに2000円を出す気が起きず断念。しばらくはレンタルか中古盤でさがそう…。

数年前は毎月数冊買っていた音楽誌。だがいまでも毎号買っているのはMUSIC MAGAZINEだけだ。雑誌がおもしろくなくなったと言うよりも、情報の入手先として雑誌の占める割合が減ってきたということかな。

今号は、2008年のベストアルバム特集。自分が去年買ったアルバムはPerfumeを除いて、MogwaiもI Am Robot And Proudも曽我部恵一BANDもことごとくランク外。青臭さと良質なメロディと熱唱っぷりが個人的にはけっこう気に入っていた作品だっただけにちょっと悲しかったが、音楽なんて好き嫌いだからね。

Imgk1869新書は、谷徹『これが現象学だ』(講談社現代新書)と内田樹『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)でいずれも2002年発行。現代思想は素人も同然なので、とりあえず入り口からということで現象学と構造主義。近代思想を中心に哲学・思想系の新書は去年けっこう読んだつもりだけれど、読みっぱなしでレビューもせず、いまではその内容の大半を忘れてしまった。老化防止もかねてこれからは尻切れでもいいので少しでも書評できればと思う。

それにしても、この休み中にやろうと思っていた仕事はけっきょく全くやらず、ほぼひたすら酒を飲んではゴロ寝する日々に終始した。自己嫌悪は通り過ぎて、もうどうにでもなれという感じ。来年の正月までこうして暮らしていたい。

(2)
ちょっとまたPCの話。Boot CampでWindowsを立ち上げると、トラックパッドがやたらに敏感に動作してしまってこまっている。キーをたたいていると無意識的に触れてしまうようで、カーソルがあっちこっちに飛んでその都度入力し直さなければならずイライラする。Mac OSではこんなことないのに…。このまえAppleから配布されたトラックパッド用のドライバのせいなんだろうか。

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