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January 04, 2009

あけましておめでとうございます

(1)
2009年になりました。ことしもよろしくお願い申し上げます。

寝てばかりの正月ではいけないと、なぜだか思い立って新春のバーゲンに行ってきた。バーゲンなんて生まれてこの方足を運んだことなかったが、地元(町田)と、さいきん佐江戸のほうにできた「ららぽーと横浜」へ。さいきんの買い物と言えばもっぱら西新宿の家電屋か秋葉原のPCパーツ屋だったので、今回はバーゲンらしいものを購入。買ったのはCD1枚と音楽誌、靴下、ジャケットにニット、さらに新書2冊。…ってぜんぜんバーゲンシーズンらしからぬものばかりですが…。ともあれ、近年まれに見る浪費ぶりにちょっとびっくり。

Imgk1870CDは二階堂和美のカバー盤『ニカセトラ』、雑誌のほうはいつもの『MUSIC MAGAZINE』。ニカセトラは、先日見に行ってきたライブに感銘を受けて買った。「蘇州夜曲」「話しかけたかった」「日暮れ道」「A HAPPY NEW YEAR」「みかん」あたりがお気に入り。正月早々なんだか甘酸っぱい気持ちになる。ほんとはグラインドコアかデスメタルのCDを買いたかったが、あらかじめリストアップしておいたアルバムを探して、ジャケットを手にするとどうにもこれに2000円を出す気が起きず断念。しばらくはレンタルか中古盤でさがそう…。

数年前は毎月数冊買っていた音楽誌。だがいまでも毎号買っているのはMUSIC MAGAZINEだけだ。雑誌がおもしろくなくなったと言うよりも、情報の入手先として雑誌の占める割合が減ってきたということかな。

今号は、2008年のベストアルバム特集。自分が去年買ったアルバムはPerfumeを除いて、MogwaiもI Am Robot And Proudも曽我部恵一BANDもことごとくランク外。青臭さと良質なメロディと熱唱っぷりが個人的にはけっこう気に入っていた作品だっただけにちょっと悲しかったが、音楽なんて好き嫌いだからね。

Imgk1869新書は、谷徹『これが現象学だ』(講談社現代新書)と内田樹『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)でいずれも2002年発行。現代思想は素人も同然なので、とりあえず入り口からということで現象学と構造主義。近代思想を中心に哲学・思想系の新書は去年けっこう読んだつもりだけれど、読みっぱなしでレビューもせず、いまではその内容の大半を忘れてしまった。老化防止もかねてこれからは尻切れでもいいので少しでも書評できればと思う。

それにしても、この休み中にやろうと思っていた仕事はけっきょく全くやらず、ほぼひたすら酒を飲んではゴロ寝する日々に終始した。自己嫌悪は通り過ぎて、もうどうにでもなれという感じ。来年の正月までこうして暮らしていたい。

(2)
ちょっとまたPCの話。Boot CampでWindowsを立ち上げると、トラックパッドがやたらに敏感に動作してしまってこまっている。キーをたたいていると無意識的に触れてしまうようで、カーソルがあっちこっちに飛んでその都度入力し直さなければならずイライラする。Mac OSではこんなことないのに…。このまえAppleから配布されたトラックパッド用のドライバのせいなんだろうか。

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