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February 23, 2009

Teenage Flashbak

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髪を切りに原宿へ。いつもの美容師さん。名古屋時代のブランクはあるものの、学生時代からのおつきあいで、初めて会ってから7−8年は経っている。昔は50年代ファッションだったが、さいきんはやたら色が黒くて、じゃっかんBボーイ入り気味。

服のセンスに疑問符が付くとはいえ、カットのスキルは確実に向上していると思う。もっとも自分はここ10年髪型がほぼ変わっていないわけですが…。恐れるのはハゲくらい。

そのあと、渋谷のアップリンクで映画を見て、HMVでCDとDVDを買って帰宅。今回買ったのは、サニーデイ・サービスのPV集『Teenage Flashback 1995-2000』(DVD)とJulie Doironの『Woke myself up』(CD)。

サニーデイはなにがいいって、若い頃の曽我部さんがいい。『東京』のころあたりまでは、細くて、白くて、長髪で、服のセンスも決して洗練されていなくて、愛想がなくて。でも、目を離すことができない圧倒的な存在感という、この不思議さ。「あじさい」のPVなんてサイコー。『サニーデイ・サービス』や『24時』の頃のバンドらしい一体感もいい。

それと、感動的にすばらしいのはライヴだ。「海岸行き」と「週末」の心が洗われるような響きは野外に最高にあっているし、そして「ここで逢いましょう」の荒れ狂うギターは、和製ニール・ヤングという形容がぴったり。90年代後半から2000年初頭に青春時代を送った人でちょっとでも音楽が好きだった人には過去のことが思い出されて泣けてくる一枚。どっかに行ってしまった高校時代のアルバム代わりになる。

Julie Doironは…、こういうボーカルが好きなんです。

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February 21, 2009

腰が…

(1)
腰がこのごろひじょうにいたい。毎日シップを貼っていないと辛い状態。

歳のせいか、クルマに乗っていないせいか、それとも姿勢が悪いのか、毎日こたつで寝ているからか…。おそらくそれら全部なんだろうが。まあ我慢していればいつかは良くなるでしょう。


(2)
文学フリマに向けて、原稿の加筆作業をしている。

学生時代に書いたテキストがベースなので、あまりの内容の稚拙さに唖然としているが、(自分で言うのもなんだが)労力をかけているというのはすごくよく分かる。下手なりにいろいろ考えた跡が伺えるし、なによりも自作のイラストなんていまは絶対に描けない。それに文献引用のしかたは、アカデミックな世界にいた頃のセンスだ。

このころの勢いだけは忘れたくない、かな。

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February 09, 2009

アクセラレイター

いつものように晩酌をしていたら、ちょっとしか飲んでいないのに妙に酔いが回る。Autechreの『Confield』を聴いていたせいだ。

延々とアンビエントかつサイケデリックな音が続くアルバムだが、最後のライブバージョンの"Mcr Quater"という曲が妙にミニマルにもかかわらずやたらとトランシー。動悸が止まらなくて困る。

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February 07, 2009

TONE

Imgp1664ミュージックマイン発行の音楽雑誌『TONE』を買った。表紙のパティ・スミスとケヴィン・シールズ(マイブラのフロントマン)てなところからして編集者は適当に好きなことをやっているような印象だが、これがけっこうおもしろい。

テーマは「復活」。再結成やら、数年ぶりの活動再開をしたアーティストを中心にいろいろな角度から取り上げている。

なかでもアクセル・ローズのたった1枚の広報写真でその肉体を専門家に見てもらおうとするストレートエッジな姿勢には笑わされた。分析の第一声が「パッと見て思ったのは……。長渕剛さんの体型に似てらっしゃる」(62ページ)で、ずっこける。マッチョ化=長渕化というのは分かるが、曲の内容までは長渕化していないことを祈りたい。

特集の終わりに付いている「ロック復活名盤ベスト20」と銘打った企画の選盤も、王道とマニアックのバランスをうまく取っていて読み飽きない。こういうのは、知っていることが多すぎても知らないことが多すぎてもつまらなくなるものだから。

本書の最後には対談企画があって、リミキサー/DJ/アーティストの森俊彦と、シンガー/デザイナーのMEGが登場。じつに8ページ(!)もの分量を割いている。ごくごくおおざっぱに言うと、それぞれの仕事を通してお互いの恋愛観を語る、というまあベタと言えばベタな内容。

実は彼の名前を目にしたのは今回が初めて。どうやらDJ業のかたわら、EXILEやらm-flo等のリミックスを手がけていたらしい(どおりで縁がなかったわけだ)。写真を見ても極太の葉巻を手に、黒いピチT&革パン、そしてサングラス&ヒゲという出で立ちで、個人的にちょっと引いてしまうルックス。

そんな彼だが、その恋愛観は実に興味深いわけで。

森:「やっぱり男は(女性にたいして)エンターテインメントしなきゃいけないと思うんですよ」

MEG:「わかる。エンターテイナーに惹かれます。でも女の人もエンターテイナーじゃないといけないと思います」

森:「お互いね、持ちつ持たれつだけど、やっぱり相手に喜んでもらってナンボだったりすると思うんですよね。(中略)でもたぶん受け手側よりも、エンターテインしている側の方が、実は満足している」

MEG:「おおー。なるほど」(中略)

森:「自分ではつくる側が一番楽しいんだけれど、完全に好きな人のために何かしてあげるのが、100%相手のためかといったらそうじゃない。やってあげた側にも、絶対に満足してるところがあるっているのは、音楽つくるのと一緒ですね」(101ページ)。

そうなんだ。たしかに“与える喜び”ちゅうのは同感。やはりエンターテイナーたらねばならないのね…。そんなことを考えながら、今日も夜が更けていく。

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February 06, 2009

文学フリマに出展します

5月10日に開催される文学フリマに出展します。前回申し込んだところ抽選に落ちてしまったが、落ちた人には「優先申し込みID」なるものが配られ、今回はほぼ確実に出展できるとのこと。気が向いたらお越しください。

そんなわけでこつこつと文章書いている。たいした作品はできそうにはないけれど、仕事以外でひさびさにまともな文章を書ける機会ができて嬉しい。間に合うようにがんばらなくちゃー。

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February 01, 2009

なんだかんだで慌ただしい日々

先週の名古屋から成田に続いて、今週末は北海道へ。

Imgk4291金曜日にお台場でクルマ関連の仕事が外であったのだが、この日はすごい雨。カメラはびしょ濡れ、メモはインクが滲んでしまって読めない…。写真の向こうに無得るのはパレットタウンの観覧車。

その足で羽田に直行して新千歳。クルマで行ったときはあんなにも遠かった北海道だが、飛行機だと1時間ちょっと。こんなにも近いなんて。そしてやっぱり寒い。

Imgk4584Imgk4536翌土曜日はほぼ終日仕事。でも、仕事のあいまに行くことができた小樽の水族館でアシカ&イルカショーを見ることができた。なぜか昔からこういう動物のショーが大好きでたまらない。ペンギンが園内を歩いていく(?)イベントもあったり。
 
 

Imgk4595翌日曜日の朝に慌ただしく帰る。この日はすごく天気が良くて、外の景色をずっと見ていた。着陸前に見えた富士山の美しさと言ったら…。写真は帰りのバスの車中から。ランドマークタワーと富士山が見える。

なんだかんだで忙しかったこの1週間。来週はちょっとゆっくり休みたい…。

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