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April 08, 2009

隣の家で

中学生くらいの女の子だろうか、親と大げんかしているのが聞こえてくる。こんな夜中だというのに。「お母さんは覚えてないのー!」「痛いー」とか泣き叫んでいる。食器の割れる音やら壁をたたく音やらが聞こえてきて、なんだかリアルだ(じっさいリアルだが)。かってな想像だが、明日から新学期。学校に行きたくない、などと言い出したのだろうか。

隣の家は、ちょっと大きな家で、微妙にセレブ。ただし、お父さんはハゲ上がっていたが。そこそこ広い庭もあって幸せそうな家庭のようだった。そんな幸せそうな家庭でも不仲になり、けんかが起こる。血がつながっていてもだ。

どうやら大きなけがはなかったみたい。でも格闘技が終わったと思ったら、こんどは運動会が始まって、追いかけっこが始まった。事情はよく知らないが、仲良くしようよ。憎み合うくらいならコミュニケーションを取らねばいい。


振り返って我が身。激昂するとまではいかなくても、怒りをなにかにぶつけるということをいつからしなくなったのだろう。なんか、どうでもいいんだよね。という気分が常に自分を支配しているんだけれど、それが逆に、どうなってもいいからどうにでもがんばれる自分がいる。妙な冒険心や好奇心もそのあたりからくるのかも知れない。

その一方で、無気力なときはどうしようもなくボンヤリ・ゴロゴロしてしまったりもする。ここ最近は特にそうだ。やる気全開とダメダメ状態のバランスとれないものかなあと思う。とはいっても、こうやってブログを書けるくらいにやる気は出せるのだからこのくらいの起伏はよしとするか…・。

こんなことを考えていたら、いつのまにやら親子げんかは収まったようだ。けんかは大いに結構。ただし、誰が相手だろうと暴力はぜったいによくない。というわけで、殺人事件に発展しそうになったら、全力で仲裁に入ることにしよう。

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