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July 10, 2009

トライアングル

Perfumeの新作を聴きながら。彼女らのシングルは全く買わなかったので、アルバムそのものの印象を書く。

真っ先にクレジットをチェック。作詞作曲、プロデュース、エンジニアリングにマスタリング、すべて中田ヤスタカ。これはPerfumeという名を借りた中田ヤスタカの新作なんだといきなり確信。

2曲目のlove the worldでキックが控えめだったので、フロア志向からちょっと距離を置いたのかと思いきや、3曲目以降は前作以上にディスコ色が強められていた。緩急をつける術を完全に身につけているという印象。ただ、前作にあったキャッチーさが若干失われてしまったなあ、という気も。

けれどこの『⊿』を何度かかけたあと、『GAME』を聴くと、なんだか妙に幼く感じる。サビの盛り上げ方があざとくて不
自然に思えるから不思議だ。この童謡並みのキャッチーさがその印象につながっているんだろうか。新作でそれだけ彼女たちが大人になったということなのかな。

もうこうなったらアイドルじゃないんだから、毎月シングル、毎年アルバム出す必要もないんじゃない? ライブもほどほどでいいよ。

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