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March 14, 2010

四苦八苦のHDD換装

20100313_221457_1MacBookのHDDを換装。購入直後に250G→500Gへ交換してからまだ1年ちょっとしか経っていないが、かなりハードに使ってきたせいか、ときおりHDDから「カコン、カリカリカリ…」という怪しげな音をしばしば聞くようになってきたので、交換に着手しようと思い立った。それがおよそ1か月前。

2月の半ば、萌え萌えきゅんな秋葉原でバルクの2.5インチHDDを購入。640GBや750GBも考えたが、500GBモノが7000円弱とかなり手頃になってきたのでコスト優先でこちらを選択した。Snow LeopardのインストールとTimeMachineからの復元は特に問題なく済んだけれど、問題はWindows XPをインストールしているBootCampパーティションの復元だった。

前回HDD交換したときに利用したMacでNTFSを読み書きさせるためのNTFS 3Gが、Snow Leopardに非対応だったので、対応版をインストールしようとしたらサポートが昨年11月でいつの間にか終わっていて、それを引き継いだTuxera NTFSをまずインストールする。

次に、Windowsパーティション復元ソフトのWinclone(フリーウェア!)を使って復元作業にとりかかる。がしかし、エラーが出てどうしてもうまくいかない。どうやらNTFS 3Gで作成した復元用のディスクイメージは、Tuxera NTFSでは復元不可のようだ。ならば、ということでTuxera NTFSでディスクイメージをつくり(これがまたやたら時間かかる)、再度復元を試みるもなぜかエラー。ではBootCamp領域のパーティション容量が問題だろうと思い、いろいろサイズを変更しながら試してみたけれどやっぱりダメ。

復元作業には2-3時間かかるので、休みの日にしかできないし、こう時間をとられては何度もやってられない。あまりにもうまくいかないので、復元はいい加減にあきらめて、この際Windows 7を購入してクリーンインストールすることも考えたが、2-3万円という出費とソフトウエア類の再インストール作業の労力を考えるとためらってしまっていた。

だったらBootCampなど使わずにParallels DesktopやVMwareなどの仮想化ソフトを使えばTimeMachineで丸ごと復元できるからいいじゃん、ということになるのだが、なぜBootCampにこだわるのかというと、月に1度くらいはWindowsをネイティブで動かさなくてはいけないときがあるから。いま入れているParallels Desktopのパフォーマンスはだいぶマシになってきたとはいえ、Core 2 Duo 2.4GHzと4GBではちと荷が重い。64ビット環境と32ビット環境が同居するSnow Leopardにしてからはメモリもバカ食いするようになったし。

そんなこんなでいつのまにか3月も半ば。こうなったらHDDが壊れるのを座して待つのみか…と思っていたけれど、最後にもう一度試してみようということで、あらためてチャレンジ。

結論から言うと、あっさり成功。障害の原因はNTFS 3GとTuxera NTFSを共存させていたことだった。NTFS 3Gをアンインストールしたら何事もなく復元できた。この手の情報はネットを調べればたいてい答えは見つかるモノだが、今回はなかなか調べても分からないことが多かったので参考に記した。

ちなみにMac OSとTuxera NTFSを取り持つMacFUSEはバージョン2.1.5(Beta)で問題なし。

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