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June 23, 2011

impressive

今日は神戸取材。

スケジュールがタイトだったので、神戸の町を見て歩くひまなど全くないままに新幹線に乗ってしまったわけだけど、名古屋時代にお世話になっていたカメラマンさんと久しぶりに仕事した。彼はルマンの取材などしばらく海外に行っていたそうで、日本のカメラマンとの違いについて語ってくれた。バリピンでカチッとした絵を好む日本人に対して、海外とくに欧米のカメラマンはひたすらエモーショナルで動感を重視するという。

たしかに考えてみれば、自分にとっての「上手い写真」というのはピントがバッチリ来ていて、構図が練られたもの、という先入観が強いけど、印象に残る写真って必ずしもこの条件にあてはまっているわけではない。人びとの心の琴線に触れる写真というのはどういうものかを改めて考えさせられる話だった。

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