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September 25, 2011

TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II

Imgp7307久しぶりのレンズ購入。PENTAX 16-45 F4の調子が微妙に悪く、手頃な標準レンズを探していた。候補に考えていたのは、『PENTAX 17-70 F4 SDM』、『TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II』、『SIGMA 17-50mm F2.8 OS』あたり。

正直言うと純正の17-70mmが一番欲しかったのだけれど、4万円近い価格にはやっぱりためらってしまった。SIMGAも意外にに高くて、脱落。消去法的な選択だけれども、TAMRONの17-50mm F2.8と相成った。このスペックで2万5000円を切る価格というのは、強烈すぎる。

装着時の印象は、『K-7』のバッテリーグリップとの組み合わせではなかなかマッチングはいい感じ。ただ16-45mm F4に比べるとさすがにレンズが重く、置くと前のめりに倒れてしまう。

Imgp7305使ってみての感想は案外シャープだな、ということ。写りの方はあまり期待していなかっただけに好印象。ズームリングのフリクションが重めなのはまあ許容範囲。ピントのモーターはうるさいけれどSDMなしのレンズ並みで、合焦はけっこう速い。

そして何よりもズーム全域でF2.8というのはさすがに強力。フラッシュなしでの室内撮りを苦にしない。ただし、歪みが大きい。特にワイド時の歪みはかなり大きく、この効果を敢えて活かす場面は良いけど、被写体に寄ったときは要注意。

ともあれ、コストパフォーマンスは圧倒的なこのレンズ。PENTAXの『★16-50 F2.8』はその高性能には素晴らしいけれど、10万円近い価格はあまりにも高すぎ。レンズキットからのステップアップには最適の標準ズーム。手ぶれ補正はいらないので、超音波モーターは正直言って欲しい。個人的に+5000円なら許容範囲かな。

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