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June 01, 2013

なんだかかなしい

bloodthirsty butchersのライブビデオを今更ながらだけれど、昔のものから最近のものまで、いろいろ見てる。

やっぱりこのバンドの魅力は、恐ろしくタイトでソリッドなリズム隊と、ひたすら奔放で豪快な吉村さんのギター、そして危ういボーカルと豊かな詩情との絶妙のバランスなんだと思う。ニール・ヤングとソニック・ユースとダイナソー Jr.を足して3で割ったといえば分かりやすいだろうか。

初期のアングラなハードコア路線から、ちょっとだけメロディの響きと叙情性を意識し始めた『kokorono』で、彼らの持ち味が最大限に引き出されたことは疑いない。でもひたすらキレまくる『LUKEWARM WIND』も、音響重視の『yamane』も、その後のアルバムも大好きだけどね…

そんな5月の終わり(6月になっちゃったけど)にて。

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