カテゴリー「趣味」の記事

March 12, 2018

マウント移行思案中

ここの存在を久しく忘れていた。たまには投稿。

Img_0812α IIIとK-1 Mark IIが出て、購入から2年経つこいつの処遇をどうしようか迷い中。下取りに出せるだけの価値が残っているうちに何とかしたいけど、Eマウント移行にあたって最大の障壁は、純正レンズとくに望遠ズームの値段。普及レンズであるべき純正70-300mmが10万越えってさすがにありえんでしょう(ちなみにナナニッパは更にこの倍のお値段)。

いっぽう、K-1はコスパが高く既存のレンズも使えるものが多いので魅力的ではあるのだけど、機材の重厚長大化に歯止めをかけたい自分としてはさすがにボディがデカすぎなのとフルサイズ対応レンズの選択肢が少なすぎなのが懸念材料。

でも、よくよく考えてみると趣味でしか写真を撮らない自分にとってはフルサイズに移行する必然性もない。だったら、ボディに金をかけるのは諦めて、レンズの拡充に勤しむのも手かな、と。狙うは春の運動会シーズンに備えてDA★60-250mm F4あたり。中古なら6万円で済んじゃうし。と言いつつ、ハードオフで投げ売りしている500円の中古の超絶安レンズを漁る今日この頃。FA 28-105mmの(今や懐かしい)パワーズームゲットー。


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April 30, 2014

K-01ことはじめ

Imgp3911PENTAX K-01を丸一日使ってみての感想を。デザインは愛でるに値するポップさ。ボディの大きさも存在感を主張するという意味では良い。もともと厚みがあるのでホールド性についても不満を覚えることはなかった。ただ、標準で付くストラップについてはデザインはまあ許せるとしても、長さが中途半端。首にぶら下げると機動性が落ち、肩にかけると長さが足りず、ハンドストラップが欲しいところ。すくなくともDA 40mm F2.8 XSと組み合わせて使う分にはそう思った。

起動から撮影に入るまで、電源が入りミラーアップするまでは独特の間がある。つまりそれなりに待たされる。というより、ふつうのKシリーズでライブビューで使うモードとまるっきり同じ感じ。K-30から光学ファインダーを取り去ってライブビュー専用機にしました的な、ある意味お手軽なこの機種の成り立ちを実感する。

とはいうものの、画質面でAPS-Cセンサーを始めとする撮像エンジンの多くを流用した効果は少なからずある。画質は総合的に見ればK-5おりも若干劣る程度。周囲の光が十分でかなり絞り、なおかつJEPG★★★(高画質)で撮っていてディテールの解像感が足りない時があり、いま使っているK-5 IIsあたりと比べるとさすがに差を感じる。厳密な比較をしない限りは問題ない。コンデジのセンサーサイズを比べれば画質も高感度性能も雲泥の差だ。

連写のレスポンスは秒間6コマだけに悪くない。遅いという噂のAFだけど、各モードを試してみたがレスポンスは十分。ただしバッファ容量が少なく、JEPG★★★(高画質)モードの場合、4コマ目くらいで処理が滞る。が、連写でバシバシ撮りまくる用途で使うカメラでもないのであまり問題は無い。

カッコ的にはXSレンズ以外を組み合わせる選択肢はなく(かろうじてFA 50mm F1.4と角形フードはゆるせるかも)、もうこのレンズ専用ボディという感じ。でも、それでもいい。

動画もH.264でとれるけど、そもそもAFが効かない当たりで使いようが限られる。どこかのタイミングで試してみたいけど…。デザイン云々は別にしても、2万円以下の価格と高感度耐性の高いK-5譲りのAPS-Cセンサーという理由だけでも十分コストパフォーマンスは高いと思う。

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April 05, 2014

マクロ

Imgp2828久しぶりにマクロレンズをマクロレンズらしく使った。等倍マクロでは最安クラスのTAMRON 90mm F2.8。ペンタックスの50m F1.4や35mm F2.0あたりと比べても多少絞り込んでもボケ味が柔らかくて撮ってて気持ちが良い。

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March 22, 2014

いまさらながらのPENTAX K-5 IIs

Imgp8771今さらながらK-5 IIsにボディ更新。いままで使っていたK-5を買ったのは2年前のジュネーブショー直前だったから、2年ちょっとでの切替えとなった。K-3が出て半年ちかく経つけれど、値段がいっこうに落ちないのと、K-5 IIsボディ本体が6万円半ばというCNのセミエントリー機なみの価格までに落ち込んでいること、バッテリーグリップが引き続き使えるという貧乏性が出てしまった。

K100D→K20D→K-7→K5→K5 IIsと(順調に?)代替えしてきたけど、マイナーチェンジ機ということで当然ながら変わった感はあまりない(それを安心感とも言うけれど)。ローパスフィルターレスになったり、AFが改良されて背面液晶とかにも手を入れられているが、実際に使ってみて一番変わったと感じるのは絵作りかな。ローパスがなくなったせいもあるかもしれないけど、カスタムイメージを「ナチュラル」で撮ってもやたら発色が良い。「鮮やか」を選択する意味がなくなったので、もっぱらJPEG撮って出しで使う分には「ナチュラル」のみ。画質についてはさすがにカリカリにシャープ。液晶とかシマシマ模様とか撮るとモアレがそれなりに出るけれど、想定並み。

自分のウデと使用用途では、K-5を手にした時点で性能的に満足してしまっていて、代替する理由が正直見つからなかったけれど、このK-5 IIsでその感はますます強まった。新しい機種には惹かれるけど、どうにもオーバースペックで手が出にくい。てなわけで、今年から来年にかけてはレンズとストロボを充実させる時期と位置づけたい。

まず狙うは35mmのマクロ、それとだいぶ改良されたというAF540FGZ II、そしてロードマップで予告されている16-105mmあたりの標準ズーム。これ、F4通しだと嬉しいな。実はα7に惹かれていたりもするけれど、機材を揃えてしまった関係でどうにも浮気できない状況にある。

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October 26, 2012

レンズ考

Apple製品の勢いがあまりにもすごすぎて、追いつけないことをようやく実感してガジェット周りの物欲がかなり減退してしまった今日この頃。その代わりと言っては何だけど久しぶりにカメラのレンズを買いたくなってきた。

選択肢はいろいろあって、70-300mmのシグマに代わる望遠ズーム(PENTAX DA 55-300mm)、標準ズーム(PENTAX DA 17-70mm)、あとはDA 40mmやDA 21mmあたりの単焦点群を物色中。あと、カメラ本体も買い増す手もありかな、と思ったりもしている。とくに『K-01』は恐ろしいほどの安さで、DA 40mm XSとセットでも4万円ちょっと。

COMSセンサーのスペックはK-5とほぼ同じ、しかもK-5では対応していないAVCHDに対応しているなど、検討に至る理由は十分にある。マーク・ニューソンによる肝心のデザインはボディが大きいせいもあってちょっと大味で安物感(失礼)があるけど、控えめなポップさとカジュアルさを備えたスタイリングと機能は自分としては十分に魅力的。来月あたりには本気で考えているかも。

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September 25, 2011

TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II

Imgp7307久しぶりのレンズ購入。PENTAX 16-45 F4の調子が微妙に悪く、手頃な標準レンズを探していた。候補に考えていたのは、『PENTAX 17-70 F4 SDM』、『TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II』、『SIGMA 17-50mm F2.8 OS』あたり。

正直言うと純正の17-70mmが一番欲しかったのだけれど、4万円近い価格にはやっぱりためらってしまった。SIMGAも意外にに高くて、脱落。消去法的な選択だけれども、TAMRONの17-50mm F2.8と相成った。このスペックで2万5000円を切る価格というのは、強烈すぎる。

装着時の印象は、『K-7』のバッテリーグリップとの組み合わせではなかなかマッチングはいい感じ。ただ16-45mm F4に比べるとさすがにレンズが重く、置くと前のめりに倒れてしまう。

Imgp7305使ってみての感想は案外シャープだな、ということ。写りの方はあまり期待していなかっただけに好印象。ズームリングのフリクションが重めなのはまあ許容範囲。ピントのモーターはうるさいけれどSDMなしのレンズ並みで、合焦はけっこう速い。

そして何よりもズーム全域でF2.8というのはさすがに強力。フラッシュなしでの室内撮りを苦にしない。ただし、歪みが大きい。特にワイド時の歪みはかなり大きく、この効果を敢えて活かす場面は良いけど、被写体に寄ったときは要注意。

ともあれ、コストパフォーマンスは圧倒的なこのレンズ。PENTAXの『★16-50 F2.8』はその高性能には素晴らしいけれど、10万円近い価格はあまりにも高すぎ。レンズキットからのステップアップには最適の標準ズーム。手ぶれ補正はいらないので、超音波モーターは正直言って欲しい。個人的に+5000円なら許容範囲かな。

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June 03, 2009

クランプポッド

Imgk6184撮影の時にいろんなところで重宝しているのがマーキュリーのクランプポッド「CX-3000」。ケンコーブランドでも同じ型番で出されている。

重いのが玉にキズだが、可動部が多いうえに調節幅もひろく、柱や板や棒といったどんなものにでもたいていclampでき、時にはローアングル専用の三脚としても使える。自分の場合は人物撮影などの時に、ワイヤレスストロボ固定用につかったりも。

定価は4980円で、大規模店でも4000円はくだらない。購入当時は高い印象だったが、ここまで使い出があると、カメラのアクセサリーとしてのコストパフォーマンスはすこぶる高い。小さいと言っても高さ20cmくらいはあるし、金属製のため一緒にしまったレンズなどを傷つける可能性もあるので、専用のケースが欲しいところ。

Imgk6192最近こんな感じでカメラ関連の小物が増えてきた。使う頻度はそれほど多くはないが、でもいざないと困るものが結構あって、荷物は増えるばかり。どうにかならないものか…。

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May 22, 2009

PENTAX K-7

ついに登場したPENTAXのニューモデル。機能満載、四角くて手になじむ小さなボディはメカ好きな自分の琴線を刺激しまくってくれる。しかもいきなり10万円ちょっとという無理すれば買えなくもない値付けも絶妙。

でも去年の夏にK20D買ったばかりだしなあ…。2台目のボディも欲しいけど、レンズとストロボももっと欲しいし。他にも買いたいものは山ほどあるし。というわけで、しばらくは様子見。と、いいつつもなにかの拍子でポチッとやってしまいそうで怖い。

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November 10, 2008

カメラバッグ

Imgp8959こんな感じで収納。

カメラボディ、バッテリーグリップ、レンズ(種類にもよるが3本くらい)、小型レフ、おまけにヘッドフォンと、けっこう容積があって使い勝手が良い。肩にかけるストラップがあればなおよかったが、トートのような使い方ができるので、それほど問題はない。

いかにもカメラバッグ然としたカメラバッグはイヤで、しかもけっこう機材を押し込むタイプの人にはおすすめ。

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August 16, 2008

K20Dファーストインプレッション

K20Dを手にしてから1日しか経っていないけれど、感じたことをちょっと書いてみる。

◆質感
まず、以前借りたデモ機よりも、ボディの質感というか精緻さは増していて、触っていて心地よい。あからさまにプラスチッキーなK100Dとは雲泥の差。上級機なんだから当たり前といえば当たり前だけど。

◆デザイン
老舗のカメラメーカーらしく、奇をてらわないプレーンなフォルム。金属むき出しだったシューの部分が丁寧に塗装されていたり、K100Dではちょっと目に付いてイヤだった安っぽいメッキ(調)の塗装?がなくなって黒に統一されたりして、道具っぽさが全面に出ていてよい感じ。

バッテリーグリップを付けると迫力も増して、いかにもハイアマ機という風情になる。ただ、このでかいボディのカメラを構えて「撮ってますオーラ」を振りまくのは仕事で使う分には良いのだけれど、旅先とかで気軽にスナップを撮ろうとすると、ちょっと大仰に見えてしまうということもある。いままで使っていたK100Dには、小さくて薄いレンズを合わせて、持ち歩きカメラとしようかな、と。


◆操作性・UI
ファインダーの見やすさ、AFの速さ、シャッター音や小さいミラーショックは期待通り。再生処理の速さなどは、画素数は増えながらラクラク処理している感じで余裕がある。

ボタン類が増えたけれど、操作性は上々。とくに背面のAFボタンは非常に便利。ただ、露出調整ボタンがすぐ隣にあって、形状も全く同じなので、ブラインドで押せるようになるには慣れが必要そうだ。せめて、指で触ったときに分かるように形状を変えるとか、どちらかのボタンに突起をつけると言った工夫がほしかった(左のMENUボタンやゴミ箱ボタンはそういう工夫がしてある)。それと、バッテリーグリップにもAFボタンがあればなおさらよかった。グリーンボタンはもうちょっとストローク感が欲しいかな。

あと、K100Dではストロボのポップアップボタンがあったところにオートブラケットのボタンがあるので、これも何度か押し間違えてしまった。ま、これも慣れの問題。

背面の液晶は大きくなってより見やすくはなったけれど、ここまで撮像素子の画素数が増えたのだから、液晶ももっと高精細なものにしてほしかった。

◆まとめ
いずれにせよ、デザイン・剛性感・UIとさすがにしっかり造り込まれているな、ということは感じる。あとは、K20Dの性能に追いつくだけの撮り手の腕、かな。

とりあえず触ってみた印象を書いてみた。レンズとの相性や絵づくりにについては、また後日。

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